猫が『グゥ』と鳴いているときの心理4つ どんな意味があるの?気持ちを読み取るポイントまで
愛猫がそばで「グゥ」と小さく鳴いたとき、「これってどういう意味?」と気になったことはありませんか。大きな声ではない分、見逃してしまいがちなこの鳴き声には、実は猫の本音がそっと隠れています。安心している合図なのか、甘えたい気持ちなのか、それとも何か伝えたいサインなのか…。この記事では、「グゥ」と鳴くときの猫の心理と読み取るポイントを解説します。愛猫との距離が、少し近づくきっかけになるはずです。
1.安心して気持ちがゆるんでいる

「グゥ」という低くやわらかな声は、猫がリラックスしているときに出やすい鳴き方です。
飼い主さんのそばでくつろいでいる場面や、なでられている最中によく聞かれるでしょう。これは「ここは安全」「嫌なことは起きない」と感じている証です。
人でいえばソファに座って思わず安心した時のため息が出るような状態。警戒心の強い猫がこの声を出すのは、心を許しているサインでもあります。
無理に構わず、静かな時間を一緒に楽しむ姿勢が信頼を深めます。
2.甘えたい気持ちを伝えている

喉を鳴らすような「グゥ」は、控えめな甘え声として使われることもあります。
抱っこを待っているときや、目を細めながら近づいてくる場面で聞こえたら、その可能性が高いでしょう。
大きく鳴くほどの要求ではないものの、「少し構ってほしい」「そばにいたい」という気持ちが込められています。
猫なりの遠慮がちなアピールなので、優しく声をかけたり、軽くなでてあげると安心感が高まりますよ。
3.不満や戸惑いを表現している

意外に思われるかもしれませんが、「グゥ」は軽い不満のサインとして使われる場合もあります。
抱っこの姿勢が気に入らない、眠いのに触られたなど、強く怒るほどではないときに出やすい声です。
人でたとえるなら、「うーん…」と曖昧に返事をする感覚に近いでしょう。この声と同時に耳が横に倒れたり、しっぽが揺れていたら、少し距離を置くのが無難です。
4.体調の変化を静かに訴えている

頻繁に「グゥ」と鳴く、声に元気がないと感じる場合は、体調不良が隠れている可能性もあります。
猫は弱みを見せにくいため、はっきり鳴かず、低い声で違和感を伝えることがあるのです。
食欲や動きに変化がないかも合わせて確認しましょう。いつもと違う鳴き方が続く場合は、早めに動物病院へ相談すると安心です。
まとめ

猫の「グゥ」という小さな鳴き声は、かわいいだけでなく、気持ちがぎゅっと詰まった大切なサインです。
安心してくつろいでいるとき、そっと甘えたいとき、少しだけ不満を感じているとき、体調の違和感を伝えたいときなど、その意味は場面によって変わります。
声の大きさや回数だけで判断せず、耳やしっぽ、表情、置かれている状況を一緒に見ることで、愛猫の本音が見えてきます。
静かな声ほど、猫なりに勇気を出して伝えている合図。気づいて受け止めてあげることが、信頼を深める近道になるでしょう。
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