知らなかったのは私だけ?家計が苦しい中で発覚した「夫の秘密の仕送り」
※本記事はFUNDO編集部へ寄せられた体験談を元に作成しています。
実際の個人情報の特定を避けるため、一部フィクションおよび編集を加えております。
40代の美沙さん(仮名)から寄せられたエピソードです。
美沙さんは、ご主人と、中学生と小学生のお子さんの4人家族。
食べ盛りの子どもが2人いると、とにかく食費がかさみます。さらに塾代や習い事、部活用品・・・美沙さんはなんとか家計をやりくりしています。
通帳に見慣れない振込履歴が・・・

そんなある日。
何気なく見た銀行の取引明細に、見慣れない振込履歴がありました。
数万円単位の振込が、3回も。
不審に思い、ご主人に尋ねると、最初は曖昧な返事。
問い詰めると、観念したように口を開きました。
「・・・妹に貸してる。ちょっと困ってるみたいで」
義妹さんは独身。仕事が長く続かないようで無職の期間も長く、義理両親も頭を抱えている様子。
でも、それをわが家のお金で支えているなんて、美沙さんは一度も聞いていなかったのです。
ご主人に問いただす美沙さん

「どうしてお金を貸しているって言ってくれなかったの?」
「いやー・・・」
歯切れの悪い返事。
どうやら義妹さんは義理両親にもお金を借りていて、義父が怒って貸さなくなり、兄であるご主人に泣きついてきたのだとか。
子どもたちは、欲しい物も遠慮している。
美沙さんも自分の服は何年も買っていません。
家計が苦しいことよりも、
知らされていなかったことのほうが、何倍もつらかった。
「妹を助けたい気持ちはわかる。でも、まず守るのはこの家の家族だよね?」
その言葉に、ご主人はうつむいたまま黙り込みました。
そしてぽつりと、
「頼られて、断れなかった・・・」
話し合いの結果、今後お金を貸すときは必ず相談すること、義妹さんには返済計画をきちんと立ててもらうことを決めました。
家族だからこそ、
助け合う順番を間違えないこと。
それを学んだ出来事でした。
※本コンテンツのテキストの一部や画像は、生成AIを使用しています。