元巨人・槙原寛己氏がBCリーグ入り目指す東京レジデンシャルのCCOに就任!「近いうちにジャイアンツさんにもあいさつに」古巣と“タッグ”構想

元巨人の投手で1994年に完全試合を達成した槙原寛己氏(62)が12日、プロ野球の独立リーグ、BCリーグ入りを目指す新チーム「東京レジデンシャル」のCCO(チーフ・コミュニケーション・オフィサー)に就任し、都内で会見を行った。
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東京レジデンシャルは「東京から世界へ、野球の力で未来を拓く。」を理念として昨年10月に設立。あきる野市・青梅市を主な活動拠点とし、27年シーズンからの正式加盟を目指している。槙原氏は「これから地域に周知してもらうことが大事。BCリーグを改めて周知してもらうという事に関してはCCOのコミュニケーションの部分が大切になってくる」と強調した。
会見では、元巨人の同僚、桑田真澄氏がオイシックス新潟のCBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)に就任したことに触れ、「先日、桑田君もCBOになっておりましたけど、Bより一つ下のCで良いんじゃないかと。彼に聞きたいことはいっぱいある。僕もCBOになったら色々話を聞きに行きたい」と共に巨人の先発三本柱を形成した桑田氏を意識した発言で会場を沸かせた。
BCリーグはプロ野球独立リーグの1つで関東圏を中心に9球団が加盟。東京都が拠点の球団はなく、正式に加盟が決まれば初となる。また、槙原氏は元巨人ということもあり、ビッグな構想を模索している。
「ジャイアンツというところで同じ「東京」がつきます。是非近いうちにジャイアンツさんにも挨拶に伺いまして、何か東京を盛り上げるような術だとかそういうものを提案して私たちもお願いしたい。なかなか敷居が高いので私も確約はもらってませんけど、もしこの会見が巨人軍の関係者に届いたら門戸を開いてもらえると思っている。同じ東京として一緒に盛り上げていきたいという思いがある」。同じ東京を拠点する巨人と共闘したい考えだ。
同リーグでプレーした主な選手には23年WBC代表の湯浅京己(26、阪神)らがいる。