【 SUPER BEAVER・渋谷龍太 】演技初挑戦でブルーリボン賞新人賞 断っていた俳優業に挑戦した理由は「バンドマンという軸がぶれないと思った」

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2026-02-17 17:00
【 SUPER BEAVER・渋谷龍太 】演技初挑戦でブルーリボン賞新人賞 断っていた俳優業に挑戦した理由は「バンドマンという軸がぶれないと思った」

ロックバンド「SUPER BEAVER」の渋谷龍太さんが「第68回ブルーリボン賞」で新人賞に輝きました。

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渋谷さんは昨年11月に公開された北川景子さん主演の「ナイトフラワー」での演技が評価され、今回の受賞となりました。

渋谷さんは今作で演技初挑戦。受賞に輝き渋谷さんは〝今音楽を20年やってまして、正直音楽しかしてこなかったので、お芝居をさせていただく機会をいただいて、名誉な賞までいただけたというのは、自分の中で本当にびっくりすることでありますし、監督、スタッフ、そして共演者の方々と日頃応援してくださる方のおかげでこのような結果になったと思ってます〟と感謝。

続けて、〝メジャーデビューを20歳ぐらいの時にして、2年ぐらいでクビになって、30手前までアルバイトをしながら生計を立てて、ようやく今、音楽でご飯が食べられるようになって、本当に賞とは無縁の人生を歩んできましたが、一番最初にいただけた賞がこのような賞であるっていうのは本当に嬉しいことだなとすごく実感しております〟と人生を振り返り、改めて喜びを語りました。

昨年、主演男優賞に輝き、今年司会を務めている山口馬木也さんから「出演の話が来た時の心境」を問われると、渋谷さんは〝バンドマンが演技するということに対して違和感があって、お芝居を実直にやられてきた人や映像を作ってきたたちの中に「ぽっ」と入ることに抵抗があって、以前からお話をいただいていたけど、お断りさせていただいた〟と告白。しかし、バンドを20年続けていく中で変化があったそうで、〝バンドマンという軸がぶれないと思った時に、「もし声をかけてもらうことがあったら挑戦してみたい」っていう気持ちになって、やらせていただきました〟と出演を決めた理由を語りました。

また、渋谷さんの話を聞いて、山口さんから「俳優業も続けていってほしい」と声を掛けられると〝そういうことを言っていただけるならまたやってみたい〟と今後の俳優業も前向きに考えている様子でした。

1950年に創設されたブルーリボン賞は「東京映画記者会」によって選ばれる賞。賞状には青いリボンを巻き、受賞者への記念品は記者の象徴として万年筆を贈呈しています。映画に取り組む姿勢や人柄も選考に含まれるのが特徴です。授賞式は例年、前年度の主演賞受賞者の2名が司会を務めており、今年は山口馬木也さんと河合優実さんが務めました。

【受賞結果】
作品賞 「国宝」李相日監督
外国作品賞 「教皇選挙」
監督賞 山田洋次「TOKYOタクシー」
主演男優賞 妻夫木聡「宝島」
主演女優賞 広瀬すず「片思い世界」「遠い山なみの光」「ゆきてかへらぬ」
助演男優賞 佐藤二朗「爆弾」
助演女優賞 森田望智「ナイトフラワー」
新人賞 渋谷龍太「ナイトフラワー」

【担当:芸能情報ステーション】

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