花粉が避けられる“避粉地”とは?北海道・沖縄以外に「草津温泉」も【ひるおび】

花粉の飛散が始まり、花粉症の人にとってはつらい季節・・・
今年の花粉は例年よりやや多く、去年の1.4倍程度と予想されています。
春の旅行で花粉から一時“避難”してみませんか?
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花粉が避けられる?“避粉地”に注目!
・スギ・ヒノキがない
3月は気候が穏やかで、4月になれば海に入ることもできます。
【群馬県・草津町】
・スギ・ヒノキが少ない
スギは高地では育ちにくく、標高1000mより上では植林も少なくなっています。
草津温泉は標高1200mに位置しているため、花粉から逃れることができ、名湯に浸かることもできます。
【北海道・釧路市】
・スギ・ヒノキがない
気象予報士 森朗氏:
僕は石垣島などに行きます。家族がひどい花粉症なんですが、「北」か「南」か「高いところ」に行くと、非常にラクで良いそうです。
1回症状が出ても、避粉地に行くことでリセットされるのか、戻ってきても多少マシだと話していますね。
釧路市は「花粉ゼロ」をアピール
北海道釧路市はスギやヒノキが自生していないことから「花粉ゼロのマチ」をうたい、十数年前から“避粉地”としてPRをしています。
釧路市役所の担当者は、「花粉症に悩む人は明らかに少ない」と話しています。
さらに、ホテルも避粉をアピール。
釧路プリンスホテルは、2020年から毎年2月~4月に通常の宿泊料金よりも割安な「避粉プラン」を販売しています。去年の予約者数は、2020年のスタート時と比べると、4倍に増えているそうです。
コメンテーター 高橋ユウ:
私も重症の花粉症で、子どもたちもちょっとくしゃみをしてるんです。釧路に移住しようかな。宮古島もええなぁ。
コメンテーター 関根麻里:
父も花粉症ですし、私もそうだし、子どもたちもくしゅんくしゅん言ってるので、旅行先に“避粉地”を選ぶのはいいですね。
(ひるおび 2026年2月24日放送より)