「10点満点で15点」トランプ氏 イラン攻撃の成果誇示 ヘグセス国防長官“制空権1週間以内に掌握” イランの報復攻撃続く イスラエル市民「精神が耐えられない」

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-03-05 18:41

終わりの見えないアメリカ・イスラエルとイランの攻撃の応酬。イランの死者が1000人を超える中、戦火はイスラエルの隣国レバノンにも拡大しています。

【動画】「10点満点で15点」トランプ氏 イラン攻撃の成果誇示 ヘグセス国防長官“制空権1週間以内に掌握” イランの報復攻撃続く イスラエル市民「精神が耐えられない」

トランプ大統領
「戦況は控えめに言っても極めて順調だ。誰かが『10点満点で何点か?』と尋ねた。私は『15点くらいだ』と答えた」 

イラン攻撃の成果をこう誇示したトランプ大統領。「我々はいま非常に有利な立場にあり、イランの指導層は急速に崩壊しつつある」と強調しました。イランへの攻撃を強めるアメリカとイスラエル。イランの国営通信はこれまでに1045人が死亡したと伝えています。ヘグセス国防長官は1週間以内にイランの制空権を確保する見通しを明らかにし、そのうえでさらなる大規模攻撃への準備を進めているとしました。

ヘグセス国防長官
「アメリカは圧倒的に勝利を収めている。容赦なく、壊滅的なまでに」

一方、イラン側は、イスラエルやアメリカ軍の拠点のある中東各国への報復攻撃を続けています。さらに、レバノンを拠点とする親イランのイスラム教シーア派組織「ヒズボラ」がイランに連帯を示し、イスラエルを攻撃するなど戦線は拡大しています。

イスラエル北部、レバノン南部の国境から200メートルほどの町。サイレンは「ヒズボラ」からの攻撃を報せるものです。

記者
「ここはテルアビブと違ってレバノンに非常に近い所ですので、サイレンがなって数十秒でロケットやドローンなどが着弾する可能性があります。(爆発音)爆発音が大きく響いています」

シェルターには、住民も避難していました。

住民
「もうここから逃げ出したい。精神が耐えられません」

サイレンがなるたび避難することが、この女性の「日常」だと言います。

住民
「自分の感情が分からない。身体の感覚が普通じゃないのです。とても混乱していて、本当に安心できるものなんて何もない」

女性は町から避難することを決めました。短い時間で荷物をまとめ、必要最低限のものだけを車に詰め込みます。

住民
「どれくらいの期間、避難すべきかわからない。とてもつらい…簡単じゃない…」

今後どこで避難生活を送るのか、いつまた、ここに戻ってくることができるのかは分かりません。一方で、イスラエルもレバノンに激しい攻撃を行っています。

記者
「まさにいま煙が上がっている場所が分かると思います。あの辺りからイスラエル軍がヒズボラの拠点に対して攻撃を強めているというところです」

イスラエル軍はレバノン南部だけでなく、首都ベイルートも空爆。レバノンではこれまでに70人以上が死亡しました。さらにイスラエル軍は4日、レバノン南部の数十の国境沿いの村の住民に「即時」の退避を勧告し、攻撃を強めることを示唆しました。

拡大の一途をたどる戦線。市民は終わりの見えない恐怖の中で逃げ続けることしかできません。

  1. 石川真佑がトルコリーグに挑戦 エジザージュバシュへ移籍発表「感謝の気持ちを忘れずに、全力でプレー」【バレー女子】
  2. 訪中で最優先されたのは「オプティクス」か トランプ2.0 WATCHING~結果は戦略なきままの“みせかけの安定”~【調査情報デジタル】
  3. クッションの上で眠っていた猫→完全に『リラックス中』の光景に「ダメになったw」「自分のこと人間だと思ってそうw」と3万いいね
  4. 朝、家事中のママ→保護子猫がひたすら後を追いかけて…まるで人間の赤ちゃんのような『尊い光景』が19万再生「大好きが溢れている」と反響
  5. 米連邦地裁「トランプ・ケネディ・センター」への名称変更を認めず 「トランプ」の削除を命じる
  6. ジャーナリストは“魔法の杖”を持っている・その1<明日のジャーナリズムへ>第1回【調査情報デジタル】
  7. なぜ?「フレンチクルーラー」大盛り上がり…専門店も登場し“パティシエ”も参戦【THE TIME,】
  8. 最大500円相当おトクも! ファミマ「土用の丑の日」全8種の予約受付開始
  9. イスラエルとロシアの紛争下の性暴力を確認 国連報告で イスラエル大使「事務総長と関係絶つ」
  10. 【 川島海荷 】ウェディングドレス姿を披露「半年前に結婚式を挙げました」2024年12月に競泳選手・中村克さんと結婚
  1. 少林拳の発祥地とされる「少林寺」元住職に懲役24年の判決
  2. 【 川島海荷 】ウェディングドレス姿を披露「半年前に結婚式を挙げました」2024年12月に競泳選手・中村克さんと結婚
  3. 85歳の運転手を逮捕 横断歩道でマイクロバスにはねられ男女2人が死亡 名古屋の交差点
  4. なぜ?「フレンチクルーラー」大盛り上がり…専門店も登場し“パティシエ”も参戦【THE TIME,】
  5. 米連邦地裁「トランプ・ケネディ・センター」への名称変更を認めず 「トランプ」の削除を命じる
  6. 【速報】トランプ大統領 イランとの覚書締結の判断を先送り 米紙報道 ホワイトハウスで2時間の会議も
  7. 石川真佑がトルコリーグに挑戦 エジザージュバシュへ移籍発表「感謝の気持ちを忘れずに、全力でプレー」【バレー女子】
  8. 亡くなった2歳男児の母親「判決を息子に報告できない」 東京女子医大病院の医療事故 麻酔科医に有罪 元研修医は無罪
  9. イスラエルとロシアの紛争下の性暴力を確認 国連報告で イスラエル大使「事務総長と関係絶つ」
  10. 白黒パッケージの「ポテトチップス」 札幌のコンビニ店頭に並ぶ 中東情勢の影響で印刷インクなどの調達が不安定
  11. クッションの上で眠っていた猫→完全に『リラックス中』の光景に「ダメになったw」「自分のこと人間だと思ってそうw」と3万いいね
  12. 訪中で最優先されたのは「オプティクス」か トランプ2.0 WATCHING~結果は戦略なきままの“みせかけの安定”~【調査情報デジタル】