犬が死ぬかもしれない『暖房の使い方』6選 飼い主がやりがちな危険行為とは?

2026-03-06 20:20

本記事では、犬が死ぬかもしれない『暖房の使い方』をまとめました。暖房器具の間違った使い方は、犬の命を危険に晒す恐れがあります。飼い主がやりがちな危険行為をチェックして、愛犬の安全を守りましょう。

犬が死ぬかもしれない『暖房の使い方』6選

暖房の横に座る犬と女性

寒い冬には暖房は必須です。しかし、間違った暖房の使い方をしていると、愛犬の命を危険に晒してしまうこともあります。ここでは、犬が死ぬかもしれない危険な暖房の使い方を見ていきましょう。

1.ストーブ周りにガードを設置しない

床に直置きするタイプのストーブやヒーターを使用する場合は、犬が近づき過ぎないように配慮しなければなりません。ガードなどを設置せずに使っていると、必要以上に犬が近づいてしまい、直接触れて火傷を負ったり、倒してしまい火事の原因になったりすることも…。

2.石油ストーブ使用中に定期的に換気しない

石油ストーブ

石油ストーブを使用している場合は、換気をしなければ一酸化炭素中毒に陥ってしまいます。これは人間だけでなく、犬も同様です。

愛犬が家で過ごしている間、石油ストーブをつけっぱなしにしていると、一酸化炭素中毒により死亡するリスクが考えられるので、換気をせずに石油ストーブを使い続けることはやめましょう。

3.暖房器具の周りに燃えやすいものを放置する

暖房器具の周りに燃えやすいもの(紙類や布類など)を放置していると、うっかり暖房器具に被せてしまったり、排気口に燃えやすいものが落ちたりと、火事のリスクが高まります。

うっかり布製の犬用おもちゃが近くに落ちても燃えてしまうリスクが懸念されるので、暖房器具の周りに燃えやすいものを置くことは避けて、近くで遊ぶことも控えましょう。

4.暖房器具の電気コードをむき出しにして放置する

電気コード

暖房器具を使う際は、電気コードをコンセントに差し込む必要があります。そのコード類をむき出しにしたのまま放置していると、好奇心旺盛なわんこがコードを噛んでしまい、感電する恐れがあります。

口元を火傷したり、最悪の場合、感電によって心停止してしまい、そのまま亡くなってしまう恐れもあります。電気コードはむき出しにしたまま放置せずに、収納ボックスなどで隠すなど工夫しましょう。

5.加湿対策や水の準備を怠る

暖房をつけていると、部屋の空気が非常に乾燥します。乾燥は火事を引き起こしたり、脱水症状を引き起こす恐れがあるので、しっかり加湿対策することも忘れずに。

また、暖房をつけていると、乾燥と室温の上昇によって、喉が渇きやすくなります。普段よりも多めに水を用意していないと、「水を飲みたいのに足りない」という状態に陥り、脱水症状を引き起こす原因になりかねないので、しっかり多めの水分を準備しておきましょう。

6.こたつやホットカーペットのつけっぱなし

こたつやホットカーペットをつけっぱなしにしていると、その温かさに引き寄せられ、犬たちはその場に居座ってしまうことがあります。しかし、実際は皮膚が熱に触れ続けて低温火傷に気づいていない…という事例も少なくありません。

こたつやホットカーペットはつけっぱなしにせず、愛犬が長時間居座っているときは電源を消すなど、臨機応変に対応しましょう。

犬の命を守るための暖房の使い方とは

エアコンの温度をスマホで操作

愛犬の命を守るためには、暖房を適切に使うことも大切です。

  • 火事になりにくいエアコンの暖房機能を使う
  • 床置き暖房器具の周りには柵を設置して近づかないように対策する
  • 定期的に換気する
  • 「暑い」と感じたときに涼める場所を用意する
  • 水を多めに用意する
  • 暖房器具と加湿器を併用する
  • 電気コード部分は収納ボックスなどに入れておく

暖房を使う季節には、上記のポイントを押さえながら、適切に使用しましょう。火事などのリスクが少しでも懸念される行動は避けてください。

まとめ

ソファの上でブランケットをかぶる犬

いかがでしたか。犬が死ぬかもしれない飼い主がやりがち、放置しがちな危険行為は、火傷や脱水症状、一酸化炭素中毒、火事など恐ろしい事態を招く恐れがあります。今回紹介したNG行為は改善し、愛犬が安全に快適に過ごせる暖房の使い方を実践しましょう。

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