日本酒片手に日米関係強化図るイベント 民主党下院議員が北海道産ホタテ貝を食べるパフォーマンス 中国による日本産水産物の輸入停止を批判
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-03-06 22:38

アメリカ連邦議会で日本酒を片手に日米関係の強化を図るイベントが開かれました。
アメリカの下院議員からは高市総理の台湾をめぐる国会答弁をきっかけに、中国による威圧を受けている日本を支援していく姿勢が示されました。
山田重夫 駐米大使
「乾杯!」
このイベントは在アメリカ日本大使館などが主催し、5日、ワシントンの連邦議会で開かれたもので、超党派の連邦議会の議員やスタッフと、日本政府関係者らが日本酒を片手に交流しました。
出席した民主党のベラ下院議員は、中国が日本産の水産物を輸入停止するなど、日本への威圧を強めていることを問題視し、北海道産のホタテ貝を食べるパフォーマンスを見せました。
民主党 アミ・ベラ下院議員
「我々は、北京が経済的な攻撃として行っていることを注視しています。日本産のホタテ貝は、連帯のメッセージを伝える優れた方法の一つです。ホタテ貝は中国が特に標的としている品目のひとつだからです」
ベラ議員は中国による威圧行為を非難し、日本を支持する決議案の提出を下院で主導した議員の1人です。
トランプ大統領が今月末から中国訪問を控える中、政権の幹部らは中国への批判を抑えていますが、議会では中国の威圧行為を非難する決議案が上下両院に提出されています。