イラン大統領「攻撃や侵略あれば応じざるを得ない」 近隣諸国への攻撃停止表明も“イラン弱体化”というアメリカの認識は誤りと指摘

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-03-08 18:29
イラン大統領「攻撃や侵略あれば応じざるを得ない」 近隣諸国への攻撃停止表明も“イラン弱体化”というアメリカの認識は誤りと指摘

アメリカ、イスラエルによる攻撃が続くなか、イランのペゼシュキアン大統領は「我が国に対して攻撃や侵略が行われるならば、応じざるを得ない」と述べ、徹底抗戦する姿勢を改めて強調しました。

アメリカ・デラウェア州の空軍基地を訪れたトランプ大統領。イランの攻撃によって死亡した6人のアメリカ軍兵士の遺体を遺族らとともに出迎えました。

アメリカとイスラエルのイランに対する攻撃は7日も続き、イスラエル軍は首都テヘランにある複数の燃料貯蔵施設を攻撃したと発表。

イランの国営メディアはテヘランの石油関連施設が攻撃を受けたと伝えています。

イラン ペゼシュキアン大統領
「敵は、イスラム諸国と私たちが戦争状態になることを望んでおり、対立を生み出そうとしている」

一方、7日に近隣諸国からの攻撃を受けない限り攻撃をしないと表明したイランのペゼシュキアン大統領は8日、「きのうの発言をめぐって敵が導き出している認識は誤った思い込みに過ぎない」と述べ、イランが弱体化しているというアメリカの認識は間違っていると指摘しました。

そのうえで、「どの国であれ我が国に対して攻撃や侵略が行われるならば、応じざるを得ない」と徹底抗戦する姿勢を改めて強調しました。

バーレーンやクウェートなどでは、いまも大規模な被害が報じられています。

こうした中、ワシントン・ポストは、アメリカのNIC=国家情報会議が軍事作戦が始まる1週間前に「大規模攻撃を行ったとしてもイランの体制転換は難しい」と分析する報告書をまとめていたと伝えています。

一方、トランプ氏は死亡したハメネイ師の後継のイランの最高指導者について…

アメリカ トランプ大統領
「我々は、自分の国を戦争に導くことのない人物を選びたいと考えている」

さらに、「我々は5年や10年のあいだに同じ問題に取り組みたくはない」とも話しています。

アメリカ トランプ大統領
「この戦争をこれ以上複雑にしたくない。クルド人には参戦してほしくない。彼らが傷ついたり、殺されたりするのを見たくない」

また、トランプ氏はイラン反体制派のクルド人勢力の指導者に対し、イランへの攻撃に加わらないよう求めたと明らかにしたうえで、「クルド人が関与しなくても、この戦争は十分に複雑だ」と述べました。

  1. 【 梶裕貴 】新会社『FRACTAL』を設立「自分にしか創り出せないクリエイティブの形を目指し、声優として、CEOとして、皆様の心に届く表現を追求し続けてまいります」
  2. 日経平均株価 一時1000円超の上昇 和平交渉への期待感から
  3. 政府 自民・松本純元国家公安委員長に従三位を贈ることを閣議決定
  4. 1週間、実家に犬を預けた結果→再会した瞬間に…相思相愛な『おかえりなさい!』が泣けてくると19万再生「涙が出た…」「無限に見れる」と絶賛
  5. 仕事を終えて『犬がいないな』と思ったので、探した結果→ベッドで見つけて…尊すぎる『天使のような光景』に6万いいね「最高」「やりきった感」
  6. 大阪・和泉市母子遺体 殺人事件として捜査本部設置 娘の右頬には「殴られた痕」も 頭や首などに複数の刺し傷・切り傷 強い殺意か
  7. 沖縄・那覇のナイトクラブ「エピカ・沖縄」でDJ DANBOプロデュースのパーティー「DRIP」開催
  8. トランプ大統領 イランとの和平合意は「手の届くところにある」と楽観的な見通し ホルムズ海峡“通航料徴収”には「あってはならない」
  9. 手が出てくる貯金箱を猫に見せたら…想像以上に『興味津々な様子』が可愛すぎると303万再生「永遠に見ていられるw」「天才かと思った」
  10. 優遇税制・補助金見直しへ 各省庁に政策効果の分析点検を要請「無駄の徹底的な精査を」片山さつき財務大臣
  1. 「もしもし、母さん?」オレオレ詐欺の電話に付き合ってみた60代女性、最後の一言で相手は沈黙
  2. 採用面接中『女性にわいせつ行為』 会社役員(46)逮捕 役員は「(被害女性に)缶ビールを買ってきて…」
  3. 【速報】5月上旬以降、追加の石油国家備蓄放出へ 約20日分 高市総理が表明 中東情勢に関する関係閣僚会議開催
  4. カップを握ってパキッ!ハンマーでバキッ!「割って食べるグルメ」なぜ人気?【THE TIME,】
  5. 大阪・和泉市母子遺体 殺人事件として捜査本部設置 娘の右頬には「殴られた痕」も 頭や首などに複数の刺し傷・切り傷 強い殺意か
  6. イランがホルムズ海峡通過のタンカーから通航料徴収「あってはならない」 トランプ大統領が表明
  7. 松山英樹、初日17位スタート ! 初出場の片岡尚之は90位、首位は昨年覇者のR.マキロイとS.バーンズ【男子ゴルフ・マスターズ】
  8. 常磐自動車道でトラック1台全焼 けが人なし 埼玉・三郷市
  9. トランプ大統領 イランとの和平合意は「手の届くところにある」と楽観的な見通し ホルムズ海峡“通航料徴収”には「あってはならない」
  10. メラニア夫人「エプスタイン氏と無関係」声明を発表 議会公聴会を呼びかけ
  11. 優遇税制・補助金見直しへ 各省庁に政策効果の分析点検を要請「無駄の徹底的な精査を」片山さつき財務大臣
  12. 26年版 外交青書、中国の表記を「最も重要な二国間関係」から「重要な隣国」に