魅力たっぷり「ないわん」で気仙沼グルメに舌鼓 海と街をつなぐ新たな防潮堤も、東日本大震災「15年を生きる」【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-03-11 19:21
宮城県・気仙沼市の「15年」の復興について、2020年にオープンした商業施設「ないわん」から出水キャスターの報告です。
今は「わかめ」が旬!気仙沼グルメに舌鼓
出水麻衣キャスター:
宮城県気仙沼市の内湾地区にある復興商業施設「ないわん」に来ました。ここは買い物やグルメ、散策が楽しめる場所となっています。
「気仙沼生鮮館 やまひろ」では、気仙沼港や、地元生産者から直接買い付けた新鮮な魚介類を中心に、お刺身などを販売しています。
今は「わかめ」が旬なのだそうです。三陸産の「わかめ」は日本の生産量の約7割を占めていて、とても肉厚なのが特徴なんです。熱いお湯にさっとくぐらせて、ポン酢で食べるのがおすすめだということです。
復興商業施設「ないわん」には、スポーツ施設やイベントスペースなどを合わせると20の店舗があるのですが、そのうちの13店舗が飲食店だということです。
【居酒屋 たすく】
・漁師のまかない丼(1700円)
気仙沼で水揚げされた、ビンチョウマグロ、メバチマグロにネギトロをたっぷりのせた丼
【内湾の麺食堂 いちりん】
・ 気仙沼フカヒレ姿煮ラーメン(2500円)
サメの水揚げ量日本一、気仙沼産の大きなフカヒレが入った至高の一杯
【地中海料理 nine-one】
・気仙沼産メカジキのシチリア風ピスタチオパン粉焼き(2200円 / 夜限定メニュー)
海と街をつなぐ新たな防潮堤
また、海が見えるエリアは気仙沼湾が一望でき、とくに夕方は西日に照らされた水面がキラキラと輝いてとても綺麗です。
ここの場所は「防潮堤」になっていて、津波が発生した時などには閉めることができる「開閉式」になっているということです。