天皇陛下 プライベートで“海外登山報告会”へ ヒマラヤ6000m峰の登頂報告などをじっくり聴講 170以上の登山経験など長年の趣味
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-03-14 18:30

天皇陛下はきょう(14日)、日本山岳会などが主催する「海外登山報告会」に出席されました。
午後0時半すぎ、陛下は、東京・港区にある慶應義塾大学三田キャンパスをプライベートで訪れ、沿道に集まった人に車内から笑顔で会釈されました。
キャンパス内では、日本山岳会などが主催する「海外登山報告会」が行われ、登山家や大学生らが登壇しました。
今回は、立教大学山岳部がメンバー全員でヒマラヤの6000メートル峰「ピサンピーク」に登頂したことを報告したほか、辺境クライミング隊がフィリピンで山岳部族に拘束されたエピソードなどを紹介。
プログラムはおよそ4時間にわたって行われ、陛下は学生らの報告をじっくりと聴講されたということです。
登山好きとして知られる陛下は、1987年から日本山岳会の会員で、会員番号は10001番。
5歳で初登山を経験して以降、170以上の山に登っていて、皇太子時代には日本山岳会の機関誌に「歴史と信仰の山を訪ねて」と題した特別寄稿を寄せられていました。