なでしこジャパン W杯10大会連続10度目の出場決定!7ー0でベスト4進出、田中が今大会初、松窪は代表初ゴール【AFC女子アジアカップ】

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2026-03-15 16:06
なでしこジャパン W杯10大会連続10度目の出場決定!7ー0でベスト4進出、田中が今大会初、松窪は代表初ゴール【AFC女子アジアカップ】

■サッカー AFC女子アジアカップ準々決勝 日本7ー0フィリピン(日本時間15日、オーストラリア・シドニー)

来年のワールドカップの予選を兼ねたアジアカップ。日本女子代表(FIFAランク8位)は準々決勝でフィリピン(同41位)と対戦し、7ー0で勝利。なでしこジャパンはベスト4進出を決めて、ブラジルで行われるFIFA女子ワールドカップ2027に10年連続10度目の出場を決めた。引いて守るフィリピンに対して、前半45分に田中美南(31)、古賀塔子(20)が立て続けにゴールを決めて、前半は2対0、後半には途中出場の千葉玲海菜(26)、そして、松窪真心(21)は代表初ゴール、さらに古賀、谷川萌々子(20)、植木理子(26)がゴールを挙げるなど7ー0で快勝した。

予選グループでは3戦17得点無失点のなでしこの先発はGKに平尾知佳(29)、DFは清水梨紗(29)、南萌華(27)、古賀塔子(20)、守屋都弥(29)。MFは宮澤ひなた(26)、清家貴子(29)、長谷川唯(29)、藤野あおば(22)、林穂之香(27)。FWは田中美南(31)。前節のベトナム戦から8人を交代、長谷川は4試合連続、3試合連続ゴールの清家もスタメンとなった。

なでしこは前半から引いて守るフィリピンに対して、両サイドからの崩しを見せ、左サイドからのボールを代表100試合のメモリアルとなる長谷川が、キーパーの動きを見て、ループシュートを狙ったが、かき出されてしまった。

5バックでがっちりゴール前を固められ、両サイドの攻撃に加えて、ミドルシュートなども放ち、フィリピンディフェンスを前に引きずり出していった。すると、右サイドを清家が切り込むと、センタリングをキーパーに弾かれたが、こぼれ球に長谷川が反応、ゴールを狙うが、わずか左に外れてしまった。

前半45分、林のコーナーキックをゴール前で古賀が狙うが、キーパーに弾かれると、混戦となり最後は、田中が強引に頭で押し込み、今大会初ゴールをマーク。フィリピン守備陣をようやく攻略すると、前半アディショナルタイムにはまたも林のコーナーキックに古賀がヘディングで合わせて2点目を奪った。

継続して攻め続けたなでしこはフィリピンゴールをこじ開けて、2対0で前半を折り返した。後半は守屋と清家に代えて千葉玲海菜(26)、北川ひかる(28)を投入した。

後半4分、林のコーナーキックに代わった千葉がヘディングで合わせたが、キーパーの好セーブで得点ならず。しかし、20分、左サイドの藤野からアーリークロスが上がると、千葉が走り込み、スライディングで合わせて、今大会初ゴールをマークした。

さらに22分、途中出場の松窪真心(21)が右サイドから切り込むと、2人を抜いて、右足を振り抜き、今大会初出場で代表初ゴールを挙げた。31分には古賀がこの日2得点目、41分には途中出場の谷川萌々子(20)が今大会2ゴール目を挙げた。終了間際にはこちらも途中出場の植木理子(26)が3試合連続ゴール、今大会5点目となった。

なでしこジャパンはこの試合で43本のシュートを放つなど、圧倒的な攻撃力を見せてベスト4進出決定、そして、ブラジルで行われるFIFA女子ワールドカップ2027に10年連続10度目の出場を決めた。アジアカップの準決勝は18日、ウズベキスタンに6-0と圧勝した韓国との対戦となる。

【日本代表の結果】
3月4日   日本 〇2ー0 チャイニーズ・タイペイ
3月7日   日本 〇11ー0 インド
3月10日 日本 〇4ー0 ベトナム

3月15日 準々決勝 日本 〇7ー0 フィリピン
3月18日 準決勝 日本ー韓国
3月21日 決勝

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