
いま渋谷の街で開催中の「SFW 渋谷ファッションウィーク2026春」(3/13~3/22)は、「渋谷をFASHIONトレンドの聖地に」をコンセプトにお得なセールやスタンプラリー、そして世代を超えた感動や発見、衝撃があちこちにあるから、ここでチェック。
今回の 渋谷ファッションウィーク のコンセプトは、 CULTIVATE 。
この CULTIVATE というワードに込めた真意とは―――。
Face Oka アーティスト イラストレーター SFW キービジュアル担当、田中ヒロ クリエイティブディレクターにいろいろ聞いてみると、SFW の“いまとみらい”がみえてきた。
コミュニティを交ぜる
SFW初マーケット
THE CULTIVATE MARKET by SFW
3/20.21 @渋谷サクラステージ

SFW 渋谷ファッションウィーク初のマーケット「THE CULTIVATE MARKET by SFW」を3月20日 11:00~20:00、3月21日 11:00~19:00、渋谷サクラステージ SHIBUYA タワー3階 イベントスペースで開催。
「コミュニティを交ぜる」をテーマにしたこの新しいマーケットには、渋谷ファッションウィークがこれまでの13年の歴史で積み重ねてきたネットワークをベースに、ファッションデザイナーやインフルエンサー、スタイリスト、ブランド、学生サークルなど、ファッションを中心とした多彩な顔ぶれが出店するから、要チェック↓↓↓
https://www.shibuya-fw.com/
THE CULTIVATE MARKET by SFW(3/20.21 @渋谷サクラステージ)は、単なる物の売買にとどまらず、会話が生まれ価値観が交差しヒトモノコトが出合う場に。
訪れる人も自然と仲間になっていくような関係を育てる場をめざしていくんだって。
出店者(一部)↓↓↓
東京ニューエイジ:吉田圭佑(KEISUKEYOSHIDAデザイナー)、山下琴菜(spomenikデザイナー)、大月壮士(SOSHIOTSUKIデザイナー)、村上亮太(pillings デザイナー)
CFD TOKYO:zutto matsurika、Annaj、HISUI HIROKO ITO、YUASANO、AROL、RE SYU RYU
elite Japan:Joey、長 優作、櫻 凛々華、Chika Mizuno、ICE、宮藤あどね
atomos pink RAGTAG YOSHI MIYAMASU Fashion Trend News TSUMUGI Uni-share Aoyama Fashion Association
THE SHOPPING
お得なセールや優待いろいろ♪

渋谷駅周辺の大型商業施設や参加店舗(約120店舗)で、ショッピング優待キャンペーンも開催。
対象店舗では Instagram SFWアカウント(@shibuyafashionweek)のフォロー画面提示でスペシャルな優待があるから、これも要チェック↓↓↓
https://www.instagram.com/shibuyafashionweek/
計115店舗:cocoti SHIBUYA(計9店舗)/SHIBUYA109渋谷店(計13店舗)/渋谷スクランブルスクエア(計7店舗)/渋谷ヒカリエ(計7店舗)/渋谷ヒカリエ ShinQs(計54店舗)/渋谷マークシティ(計12店舗)/渋谷サクラステージ(計4店舗)/西武渋谷店(計3店舗)/東急プラザ渋谷(計1店舗)/RAYARD MIYASHITA PARK(計5店舗)
THE STAMP RALLY
SFW 限定 Face Oka コラボグッズをゲット


SFW 渋谷ファッションウィーク2026春(3/13~3/22)期間中、渋谷各所のスポットに設置された QRコードを「まちのコイン・ハチポ」で読み取ってスタンプを集めると、先着で Face Oka 渋谷ファッションウィーク限定コラボレーショングッズをプレゼント!
◆期間:3月13日(金)~3月22日(日) 11:00~20:00 会場:PickUpランキン 渋谷ちかみち
◆期間:2026年3月20日(金・祝)11:00~20:00 3月21日(土)11:00~19:00 会場:渋谷サクラステージSHIBUYAタワー3階イベントスペース「BLOOM GATE」
QRコード設置場所などの詳細は、公式サイトをチェックして挑戦してみて↓↓↓
https://www.shibuya-fw.com/
Shibuya Street Live×SFW
3/20~3/22 @6会場78組がライブ

さらに、3月20~22日の3日間にわたり、渋谷駅周辺の6会場で、合計78組のインディーズアーティストがパフォーマンス披露♪♪♪
3月22日には、渋谷サクラステージ2F桜丘広場で、本ライブ初の「音楽とファッションのコラボレーション企画」を展開!
若者に絶大な人気を誇るアパレルブランド「SPINNS」との連携で、同ブランドが2026年春夏に提案する「USストリート」と「ネオ森ガール」のファッションを5組のアーティストが着こなし、パフォーマンス。
また、これにあわせて「SPINNS SHIBUYA109店」では本ライブの特設コーナーを設置し、アーティストが着用したコーディネートを提案するなど、まちと一体となった企画を展開するから、こちらもあわせてチェックを↓↓↓
https://shibuyastreetlive.jp/
会場:渋谷アクシュ 1階 SHIBUスポット/渋谷桜ステージ SHIBUYAサイド 2階 桜丘広場/渋谷フクラス 1階 PRONTO前/渋谷駅東口地下広場 UPLIGHT COFFEE 前/西武渋谷店A館 1階 正面入口/国道246号横断デッキ
Interview:田中ヒロ Face Oka

◆ Face Oka アーティスト イラストレーター SFW キービジュアル担当
◆ 田中ヒロ クリエイティブディレクター
耕すという意味の「CULTIVATE」
◆ Face Oka
渋谷って年中何かしらのイベントをやっていますし、少し目にしたことがあるかな、というくらいの認識だったんです。
ただ、僕の事務所も前の会社もずっと渋谷で、一年中、ほぼ毎日渋谷に行きます。
そういう意味では、僕が生きてきた年数の中で、渋谷から与えられてきた影響はかなりの大きさになります。
そんな場所で開催される催しの(キービジュアルなどを担当する)お話ならば、本当にありがたいですし、自分とはすごくリンクしている。
◆ 田中ヒロ
カルチャーという言葉の語源をたどると、ラテン語のコレレ(colere)。
そこから派生した言葉の中に耕すという意味の「CULTIVATE」があります。
今の渋谷は再開発が進められていますが、きれいにしすぎてしまうと、余白や隙間、“溜まる場所”みたいなものがどんどんなくなってしまうような感覚があったんです。
カルチャーを果実だとした時に、最初にやらなきゃいけないことは、その土壌を用意して耕すこと――。
そういう気持ちでコンセプトとして定めました。
2年続けて同じ言葉にしたのは、土を耕してちゃんとした状態にするのはそんなに簡単じゃないから。
去年だけではなく、今年もやらなきゃいけない、という思いがありました。
SFW が土を耕す役割を担う

◆ Face Oka
今の渋谷は、ある意味でできあがってしまっていて、新しいものが生まれづらい気がしています。
だからこそ、渋谷ファッションウィークが最初の土台づくり、土を耕す役割を担うのは面白いですね。
1年で土壌ができるほど甘くないという話もそうですが、今回のイベントが起点になって本当に実って、最終的には収穫したものがまた渋谷の外まで届いていく。
数年後に、あのイベントがあったおかげで今のカルチャーがあるよね、となったらすごく意味があることだなと思いながら、田中さんのお話を聞いていました。
特徴的な土地形状 わかりやすくカオス
◆ 田中ヒロ
渋谷は文字通り谷の地形で、かつてスクランブル交差点があった辺りは川が流れていて湿地帯だったという話もあります。
そして、これだけストリート名が言える街って、渋谷以外にあまりないと思うんですよ。
公園通り、ファイヤー通り、井の頭通り、文化村通り……谷に川があって、そこにストリートが形成されていった。
この特徴的な土地の形状が、そこに集まってくる人に影響を与えて、今の渋谷のカルチャーが作られていったと感じますね。
◆ Face Oka
渋谷をひと言でいうと、わかりやすくカオス。
世界的な視点でも唯一無二な都市のひとつだと思います。
そのイメージは僕が普段から自分の作品で作っている世界観にかなり近い。
だから今回、渋谷をテーマにするからといって構えることはなくて、自分が受けてきた渋谷のカオスな空気感を、ただ自分の作品として正直に表現できたように思います。
渋谷にヒントや刺激があふれている
◆ Face Oka
僕は東京出身ですけど田舎のほうだったので、10代とかのころの渋谷は憧れがありながらも少しの怖さがありました。
すぐに行けるような距離ではあったんですけど、渋谷に行くとなるとちょっと緊張するような感覚でしたね。
大人になって、渋谷が職場になり、なじみのエリアになり……強面の人の内面が、実は優しい、みたいな(笑)。
それに、渋谷に行けば何かしら興味が惹かれるものがあるし、そこから調べればいろんなヒントが詰まっていますから。
そういう刺激はたくさんあふれています。今の渋谷は、僕にとってそういう感じです。
渋谷は寛容な街 奥に入っていく感覚を

◆ Face Oka
この絵には、見る人がこれなんだろう?と気になるような要素を必ず入れたいと思っていて、今回はハチ公のモチーフを忍ばせています。
あとは服のディテール。
僕自身古着が好きなので、わかる人にはわかるような質感や細部のデザインを盛り込みました。
街中にこのビジュアルがあふれたときに、ただ眺めるだけじゃなくて、そういうディテールを見つけてもらえると嬉しいです。
◆ 田中ヒロ
今回、新しいチャレンジとして、コミュニティを交ぜる橋渡しをする「THE CULTIVATE MARKET by SFW」を渋谷サクラステージにて実施します。
これはつくる人、届ける人、そして訪れる人、すべての参加者が関係を育てていくマーケットで、いろんな分野で活躍する出店者に参加してもらいます。
渋谷って、寛容度や許容度においてはすごく高い街だと思っていて、これじゃなきゃダメ、こんな人じゃないとダメ、みたいなものがほぼない。
Face さんがカオスとおっしゃっていましたが、そのカオスがいい状態になれば、もっと面白いものが生まれてくると思うんです。
なので、そんな面白いところに自分も参加してみたいという感覚で来ていただけると、中に入っていく感覚が得られるはずです。
◆ Face Oka
今の時代、SNS の画面上で満足しちゃうところがあると思うんですけど、やっぱり興味があるなら、実際に足を運んで人と会って話したほうがつながりは深くなる。
今回のルックのモデル募集に応募してカメラマンと出会うとか、そういうたまたまの出会い、たまたま知り合いができた、という体験を楽しむのがイベント本来の姿だと思うんです。
興味さえあれば、どんどんその場に交ざりに来てほしいですね。
あと、今回のキービジュアルを軸としたブランドとのコラボレーションも展開されることになり、すごく光栄に思っています。
過去にもいろいろなブランドさんとコラボさせていただいたことがあるのですが、いつも思うのは、お互いがお互いを満足させられるようなものづくりをしていきたい、ということ。
今回、お客さんがどう見てくださるのかも楽しみです。
世代でかわる 渋谷の奥深さ
◆ Face Oka
昔はゴチャゴチャしたにぎやかなところを回るのが好きでしたけど、年齢を重ねて今は奥渋エリアの方が落ち着きますね。
自分の成長によって居心地のいいスポットが変わっていくのも、渋谷の奥深さかもしれません。
こんな角度の渋谷もあったんだ
◆ 田中ヒロ
僕は、商業施設の上のほうの階から見える隙間のような景色が好きです。
SNS でよく見る一定の角度の渋谷ではなく、“こんな角度の渋谷もあったんだ”という景色があるんですよ。
例えばスクランブル交差点も、東急プラザから見るのと、MAGNET by SHIBUYA109から見るのとでは、結構印象が違うんです。
そこで人が動いているのを眺めながら、考え事をしたりします。
場所によって顔が変わるのが、渋谷の面白さだと思います。きっと、まだ知らない渋谷の景色があると思いますよ。
(Interview 了)
渋谷ファッションウィーク2026春

◆参加施設:cocoti SHIBUYA、SHIBUYA109渋谷店、渋谷キャスト、渋谷スクランブルスクエア、渋谷ストリーム、渋谷ヒカリエ、渋谷ヒカリエ ShinQs、渋谷マークシティ、西武渋谷店、東急プラザ渋谷、MAGNET by SHIBUYA109、RAYARD MIYASHITA PARK、渋谷サクラステージ、Bunkamura
◆主催:東京クリエイティブサロン実行委員会
◆エリア主催:渋谷ファッションウィーク実行委員会
◆後援:経済産業省、渋谷区、東京商工会議所渋谷支部、一般財団法人渋谷区観光協会、渋谷区商店会連合会中央ブロック、大向地区町会連合会、氷川地区町会連合会、一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構、一般財団法人 日本ファッション協会、一般社団法人 日本アパレル・ファッション産業協会、一般社団法人日本メンズファッション協会
◆特別協力:東急グループ
◆協賛:一般社団法人アップサイクル
◆協力:一般社団法人渋谷駅前エリアマネジメント、東急電鉄株式会社、シブヤ経済新聞、渋谷のラジオ、Shibuya Culture Scramble、株式会社東急ストア
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