「怒らせれば仕事がなくなると思い抵抗できず」ジャングルポケット元メンバー・斉藤慎二被告の裁判で被害女性が証言 ロケバスの車内で性的暴行か
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-03-17 17:42
20代の女性に性的な暴行を加えたとして不同意性交などの罪に問われている「ジャングルポケット」元メンバー・斉藤慎二被告の裁判で、被害を受けた女性が「怒らせれば仕事がなくなると思った」などと証言しました。
【写真を見る】「怒らせれば仕事がなくなると思い抵抗できず」ジャングルポケット元メンバー・斉藤慎二被告の裁判で被害女性が証言 ロケバスの車内で性的暴行か
お笑いグループ「ジャングルポケット」の元メンバー・斉藤慎二被告(43)は、おととし7月、ロケバスの車内で当時20代の女性に性的な暴行を加えた不同意性交などの罪に問われています。
斉藤被告は初公判で、「女性は同意してくれていると思っていた」と述べて起訴内容を否認し、弁護側は無罪を主張しています。
きょうの裁判では被害女性の証人尋問が行われ、女性はロケバスの中で斉藤被告からキスをされたり胸を触られたりしたと証言。斉藤被告を強く押して抵抗したものの、「怒らせれば仕事がなくなると思い、暴れたりはできなかった」と説明しました。
また、斉藤被告から性的な暴行を受けたことについては、「屈辱的だった」と気持ちを述べました。
検察官から「周囲に相談をしたか」と問われると、「私なんかが声を上げることができない」と話しました。
また、斉藤被告にどういう処罰を求めているか尋ねられると、示談はしない方針を示したうえで「初公判の態度や罪を認めていないことから、示談できないと思った」「実刑を求めたいと思います」と答えました。