ローストディナーをもらうため「野良猫のふり」をしておねだりを続けた猫 その「二重生活」がついに暴露される 英国

2026-03-20 06:00

近所のレストランに通ってひんぱんに食事をおねだりしていた猫。ある日、猫の首につけられた手紙によって、飼い主はその行為を知りました。

レストランに通ってくる猫

カフェでお客さんに甘える猫

画像はイメージです

英国南部スウィンドンで飼われているTula(11歳)は、とても頭のよいサイベリアン猫です。

というのも自宅で餌をもらうだけでなく、この猫は近くの英国料理レストラン「Toby Carvery」の常連客として足を運び続けたのです。Tulaはそこのお客さんや従業員たちに甘えて彼らを魅了し、名物の「特製ロースト・ディナー」を分けてもらってきました。

しばらくの間、Tulaはこうして完璧な二重生活を楽しんでいました。飼い主のNicole Clarkさんはレストランでの習慣をまったく知らず、従業員たちも猫に飼い主がいるとは思っていなかったのですから。

手紙でわかった二重生活

手紙を読んで笑う女性

画像はイメージです

しかしある日、Nicoleさんは散歩から帰宅したTulaの首に「紙製の首輪」が巻かれているのに気づきました。

首から外して広げてみると、そこにはメッセージが書かれています。「この猫には家があるの?」と。そして裏面には「いつもToby Carveryにいるのです」とありました。

こうしてこの猫の二重生活が明らかになったのでした。

その瞬間に大笑いしたNicoleさん。さっそくレストランに駆けつけて「Tulaは野良猫ではありません」と伝えたそうです。

従業員によると、Tulaはだれかが食べ物をくれるまで何時間も鳴き続け、ついにローストをもらうと満足そうにするのだといいます。いつもその繰り返しだったそうです。

Nicoleさんがレストランを出ようとしたそのとき、やってきたTulaと遭遇しました。Tulaは屋外のテーブルの横で悲しそうにじっと座っていました。おそらく「ここで食事をする日々が終わった」とわかり落ち込んでいたのでしょう。

以前にも同様の行動が

女性に抱かれるサイベリアン猫

画像はイメージです

Nicoleさんはこの発見をFacebook上で次のように投稿しました。

「肉をもらうために、野良猫を装って同情を得ていたのでしょうね! でもいまはちゃんとした家で毎晩わたしたちと一緒に過ごしていますよ。レストランのお客様や従業員のみなさん、うちの猫のことを気遣ってくださってありがとうございました!」

実はTulaが餌を求めてさまよう姿が目撃されたのは、今回が初めてではありません。この賢い猫は以前に近くの介護施設にも立ち寄り、そこで人々からパンにはさんでいた肉のペーストをもらっていたことがありました。

ネット民はこの投稿に大笑いし、次のようなコメントを寄せています。

「まあ最高!(ローストビーフの付け合わせである)ヨークシャープディングと肉を待つ猫の姿が目に浮かびますね」

「あの人気レストランで過ごすなんて天才的! おいしい食事をもらえる確率が高いからね」

出典:Wiley cat comes home from Toby Carvery with hilarious note round neck

関連記事

猫が幸せを感じた時にみせる10の仕草
猫が足を噛む6つの理由と対策
飼い主の帰宅に気づかず、ソファで寝ている猫→起こしてみた結果…反則級に可愛い『リアクション』に反響「おしゃべりが可愛い」「いーなー」
忙しいパパにかまってほしそうな猫→『ベル』を渡してみたら…まさかの展開に「手つきが可愛すぎるw」「謎の遊びをする男達w」と15万再生
インフルでダウン中→猫と『ペットボトルのキャップ』で遊んでみた結果…微笑ましすぎる光景に「混ざりたいw」「一生できるねw」と1万いいね

  1. トランプ大統領 日本の記者からの質問に真珠湾攻撃を引き合いに出して回答 日米首脳会談冒頭で
  2. 高市総理コメント全文 中東情勢めぐり「日米間で緊密に意思疎通」トランプ大統領との日米首脳会談終え「詳細にきっちりと説明」【全文ノーカット】
  3. 女子生徒、女子児童、男子児童に『わいせつ行為』 公立学校【男性教諭4人】 「懲戒免職」処分に…
  4. 少女に『わいせつ行為・その様子を撮影』 17年間【無免許運転】 男性教諭と校長「懲戒処分」
  5. トランプ大統領 対イラン戦費32兆円は「小さな代償」
  6. 「計画は順調」イランへの攻撃めぐり米国防長官 一方のイラン外相はイスラエルに対する報復について「ほんの一部に過ぎない」
  7. 日本からの5500億ドル投資 第2弾を発表 次世代の原発と呼ばれる小型モジュール炉の建設などで合意
  8. あり?なし?急増する「店内スマホオーダー」【THE TIME,】
  9. 【速報】東京・大田区の住宅で火事 性別不明の遺体が見つかる 一人暮らしの80代女性と連絡取れず 身元の確認を進める 警視庁
  10. 「世界平和もたらせるのはドナルドだけ」高市総理 中東情勢などをめぐりトランプ大統領を“応援”【日米首脳会談】
  11. 日中は広い範囲で晴れ 関東は雲多く寒さ戻る 雨の降る所も 夜は北日本を中心に雪や雨強まる
  12. トランプ大統領「日本はアラスカ州の石油と天然ガスの大規模な買い手だ」 日本による輸入に強い期待示す