【 訃報 】作家の佐藤愛子さん死去 「我儘放題、天衣無縫に生き抜いた102年」 最後の言葉は「本当にありがたいねえ」

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2026-05-15 11:05
【 訃報 】作家の佐藤愛子さん死去 「我儘放題、天衣無縫に生き抜いた102年」 最後の言葉は「本当にありがたいねえ」

作家の佐藤愛子さんが、4月29日、老衰のため亡くなったことが出版社の小学館より発表されました。享年104(満年齢102歳)でした。

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葬儀はすでに近親者のみで執り行われたということです。なお、ご遺志により、お別れの会はおこなわない予定で、ご香典・ご弔電・ご供花等についても、ご遺志により辞退させていただく、とのことです。

佐藤愛子さんは1923年11月5日に作家の佐藤紅緑さんと、元女優の三笠万里子さんの次女として大阪府に生まれました。甲南高等女学校卒業。

1969年『戦いすんで日が暮れて』で直木賞、1979年『幸福の絵』で女流文学賞、2000年『血脈』により菊池寛賞、2015年『晩鐘』で紫式部文学賞を受賞。
2017年に旭日小綬章を受章しました。

エッセイの名手としても知られ、2016年に刊行した『九十歳。何がめでたい』は2017年の年間ベストセラー総合第1位になり、2024年には草笛光子さん主演で映画化されました。2026年にも『ぼけていく私』を出版するなど、最期まで執筆活動を続けました 。

~娘の杉山響子さんと孫の桃子さんのコメント~
「佐藤愛子は令和8年4月29日の昭和の日に永眠いたしました。大正から昭和、平成、令和を駆け抜けるように生きました。最期の瞬間は疲れ切った表情ながらも、布団の下で繋いだ手を力強く握り返してくれました。我儘放題、天衣無縫に生き抜いた102年でした。最後まで多くの方に声援を頂いた102年でした。こんな幸せな人生はないと思います。『本当にありがたいねえ』本人の最後の言葉です。心より感謝申し上げます。」

【担当:芸能情報ステーション】

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