犬が『そっけない態度』をとる4つの理由 主な心理や愛犬に興味を持ってもらう方法まで
『犬がそっけない態度をとる理由』についてまとめました。成長過程の自然な行動として、そっけない態度をとることがあります。そっけない態度をとる愛犬に興味を持ってもらう方法を解説します。
犬がそっけない態度をとる理由

犬の態度がそっけないとき、「怒ってるのかな?」「嫌われちゃったかな…」と、不安になることがあるのではないでしょうか。
犬がそっけない態度をとることには必ず理由があり、体の不調・心の不調・環境の変化などが影響を及ぼしている可能性があります。
1.構われたくない
犬がそっけない態度をとるのは、構われたくないからです。
群れで生活をする動物である犬ですが、家庭犬として人間と暮らす犬の中には、ひとりきりの時間を楽しむことを大切にしている犬がいます。
ひとりきりでくつろぎたいとき、飼い主に構われることを嫌がり、そっけない態度をとることがあります。
それだけ飼い主に対する信頼があり、安心できる環境で暮らしている、というサインでもありますので、そっけない態度をとられてもガッカリしなくて大丈夫です。
2.体調不良や痛みを感じている
犬がそっけない態度をとるとき、体調不良や痛みを感じている可能性があります。
そっけない態度をとりたいわけではなく、明るく振る舞うことができないほど元気がないのです。
犬は体調不良や痛みを我慢します。野生の世界であれば、弱みを見せることは、敵に襲われるということだからです。
飼い主にもそっけない態度をとってしまうほど元気がないということは、かなり状態が悪いのではないか、と考えることができます。
ごはんを食べない、お水を大量に飲む、嘔吐や下痢をしているなどの症状があるときは、すぐに動物病院で診てもらいましょう。
3.子犬から成犬へと成長した証

犬がそっけない態度をとるのは、子犬から成犬へと成長した証です。
犬も成犬になると自立心や独立心が芽生えることがあります。人間で例えるならば、「反抗期」「思春期」といった感じでしょうか。
そっけない態度をとるだけでなく、反抗的な態度をとることもあります。飼い主を避けるような行動を見せることもあります。
成長の過程でこのような変化が見られるときは、無理強いをせず、距離感を保つことが大切です。
4.飼い主の変化に不安を感じている
飼い主の変化に不安を感じているとき、犬がそっけない態度をとることがあります。
飼い主が不安やストレスを抱えているのではないでしょうか。表情、声のトーン、仕草や行動などから変化を読み取り、犬も不安になってしまったのです。
犬は飼い主の些細な変化にも敏感で、自分自身もストレスを抱えてしまうことがあります。
信頼関係を損なってしまったわけではなく、不安定な飼い主に対して「今は放っておいてあげよう…」という気持ちから、距離をとろうとしているのでしょう。犬なりの配慮かもしれません。
そっけない態度をとる愛犬に興味を持ってもらう方法

「おやつ」「おもちゃ」や「お散歩」は、愛犬の関心を惹きやすいのではないでしょうか。
おやつで興味を持ってもらうときは、何かコマンドを出してみましょう。行動とご褒美が結びつくと、犬は正しい行動をすることが楽しくなります。問題行動も減るでしょう。
おもちゃで興味を持ってもらうときは、引っ張り合ったり追いかけたりと、犬の本能を刺激する遊びがおすすめです。ストレス発散にもなるでしょう。
お散歩は、犬にとっても飼い主にとっても、よい気分転換になります。信頼関係や絆も深まりますし、声をかけながら、コミュニケーションをしながら歩いてみましょう。
まとめ

犬がそっけない態度をとる理由を4つ解説しました。
- 構われたくない
- 体調不良や痛みを感じている
- 子犬から成犬へと成長した証
- 飼い主の変化に不安を感じている
犬がそっけない態度をとるのは、一時的なことである場合がほとんどです。
焦って行動したり無理強いしたりはせず、しばらく放っておきながら、そっと見守り続けてみましょう。愛犬の様子を冷静に観察し、判断することが大切です。
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