「連立政権のアクセル役に」維新が党大会で活動方針決定 議員定数削減や副首都構想など 高市総理のビデオメッセージも
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-03-21 17:54
日本維新の会が党大会を開き、「連立政権のアクセル役となって結果を出す政治にこだわる」などと盛り込んだ活動方針を決定しました。
【動画】「連立政権のアクセル役に」維新が党大会で活動方針決定 議員定数削減や副首都構想など 高市総理のビデオメッセージも
日本維新の会・吉村洋文代表
「(維新は)なぜ必要なのか、存在意義は何なのか。これがよりいっそう問われることになる。自民党ではなかなかできないこともたくさんある。これを絶対にやり遂げなければならない」
活動方針では、「連立政権のアクセル役となり、結果を出す」として、▼衆議院の議員定数「1割」削減や▼「副首都法」制定のほか、▼憲法改正に向けた国民投票を実現することなどを明記しています。
党大会には、連立を組む自民党から高市総理もビデオメッセージを寄せ、"維新との信頼関係は揺るぎないもので、連立合意した政策実現に向け、重い責任を必ず果たす"と訴えました。
維新としては政策の実現を「成果」としてアピールし、党勢拡大にもつなげたい考えですが、党内からは「結局は議席数だ。自民党が『やらない』と言えばその通りになる」などと衆議院で多数の議席を持つ自民党を前に埋没することを懸念する声も上がっています。
圧倒的な存在感を放つ"高市自民党"のアクセル役となり、政策実現への道筋をつけられるのか。維新にとってこの国会は正念場となります。