犬を『嫌な気持ち』にさせる飼い主の行動5つ 無意識にやってない?改善すべきタブー行為とは
飼い主さんの行動は、長い時間を共に過ごす犬に大きな影響を与えます。この記事では、犬を嫌な思いにさせたり関係性を悪くしたりする行動を紹介するので、ぜひ知っておいてください。
1.態度に一貫性がない

飼い主さんの態度が状況や気分によって変わってしまうと、犬はとても混乱したり不快な気持ちになったりします。
犬が同じ行動をしても飼い主さんの反応が異なると、犬は何が正しく何を求められているかわからなくなってしまいます。
特に同じ行動で叱られたり叱られなかったりした場合や甘えたときに無視された場合などは、ガッカリしたり悲しい気持ちになったりしがちです。
態度が違うことが多いと、犬は飼い主さんにどう接したらいいかわからなくなったり不信感を抱いたりします。
2.しつこくかまいすぎる

犬は大好きな人と一緒にいたりスキンシップを取ったりすると、安心感や幸せを感じます。
そのため、飼い主さんになでてもらったり、話しかけてもらったりすることが大好きな犬はたくさんいるでしょう。
しかし、飼い主さんの好きなときに好きなだけかまえばいい、というものではありません。
飼い主さんにかまってもらうことをうれしく感じる犬でも、「ひとりでゆっくり休みたい」「今はかまわれたくない」と思うことはあります。
疲れて熟睡しているときやご飯を食べているとき、何かに夢中になっているときなどにしつこく触られたり抱き上げられたりすると、嫌な気持ちになる犬は多いでしょう。
3.撮影の時間が長い

可愛い愛犬の姿を写真や動画で撮っておきたいと思う飼い主さんは、たくさんいると思います。
スマホなどで日常的に撮影してSNSに投稿している飼い主さんも少なくないでしょう。
思い出として残したり家族で楽しんだりすることは悪いことではありませんが、撮影に夢中になりすぎないように注意が必要です。
カメラを向けられることにストレスを感じる犬もいますし、ユニークなポーズを取ることや長時間同じ姿勢でいることを求められて嫌な気持ちになる犬もいます。
愛犬の可愛い姿をカメラに残すときは、不自然な行動や姿勢を求めたり精神的に負担をかけたりしないように配慮してあげましょう。
4.突然大きな音を立てる

犬は聴覚が優れていて、周囲から聞こえてくる音を細かく聞き分けて状況判断をしています。また、危険をすばやく察知するためにも優れた聴力が役立ちます。
1日の大半を眠って過ごしているように見える犬も、聴覚は働いたままで体を休めている時間が長くあります。
そのため、犬が休んでいる場所で突然大きな音を立てると、犬は驚いて飛び起きたりストレスを感じたりしてしまいます。
日常的な生活音を過剰に抑える必要はありませんが、犬の近くでドン!と音を立てて物を置いたり、バン!とドアを閉めたりするのは控えてあげましょう。
5.動きにくい洋服を着させる

最近は犬用の洋服やファッションアイテムがたくさん販売されていて、形状もデザインもバリエーションが豊富です。
愛犬に似合いそうなおしゃれなアイテムを、つい買い揃えたくなるのは飼い主さんとして自然な気持ちだと思います。
しかし、中にはデザイン性にこだわりすぎて、犬に体に負担がかかってしまうような洋服や服飾雑貨もあるので注意しましょう。
犬の体型に合っていなかったり、伸縮しにくい素材が使われていたりすると、犬が不快に感じたり関節に負担がかかったりしてしまいます。
また、過度な装飾がついていると、動くたびに音がして不快感を与えたり毛が絡まってしまったりすることもあります。
まとめ

飼い主さんのことが大好きな犬は、飼い主さんの態度次第でうれしい気持ちになったり嫌な気持ちになったりします。
そして、飼い主さんのささいな行動も犬はよく観察していて、大きな影響を受けます。
愛犬に不安やストレスを与えていないか、ぜひ日々の関わり方を見直してみてください。
関連記事
・『ボールが突然消えるマジック』を大型犬に披露→引っ掛かるか検証した結果…「かわいすぎる」「いいリアクション」とSNSで反響
・毛布に寄りかかる犬→そのまま眠ってしまい…ぬいぐるみ過ぎる『寝姿』に14万いいね集まる「え、ぬいぐるみじゃないの?」「燃料切れw」と絶賛
・犬と一緒に寝るって本当にいけないこと?危険性と注意すること
・おしっこを失敗してしまった犬→思った以上にショックを受けて…とんでもない行動が232万再生「必死さが伝わるww」「平泳ぎしてて草」と爆笑
・犬が玄関から離れないときの心理