フーシ派がイスラエルにミサイル攻撃 イエメンの親イラン武装組織 紅海などで商船への攻撃を再開する可能性も さらなるエネルギー市場の混乱招くおそれ
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-03-28 23:35
イエメンの親イラン武装組織フーシ派が、イスラエルに対しミサイル攻撃を行いました。アメリカとイスラエルがイランへの攻撃を開始して1か月となる中、フーシ派の攻撃は初めてです。
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フーシ派は28日、声明で、「イスラエル軍の重要な軍事目標を標的に弾道ミサイルの一斉射撃を行った」と明らかにしました。
先月28日にアメリカとイスラエルがイランへの攻撃を開始して以降、フーシ派の攻撃は初めてです。
イスラエルメディアによりますと、ミサイルは迎撃され、けが人はいないということです。
2023年10月にパレスチナ自治区ガザでの戦闘が始まると、フーシ派はイスラム組織ハマスに連帯を示し、紅海を通る商船を標的に攻撃を開始。
去年10月のガザ停戦以降は攻撃を見合わせていましたが、今後、紅海などで商船への攻撃を再開する可能性が指摘されています。
ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続くなか、さらなるエネルギー市場の混乱を招くおそれがあります。