犬が『上目遣い』をする心理5選 何を考えているの?じっと見つめてきたときの注意点まで

2026-03-31 12:00

本記事では、犬が『上目遣い』をする心理をまとめました。犬がじっと見つめてくるときは、何を考えているのでしょうか。また、犬がじっと見つめてきたときの注意点も解説しています。

犬が『上目遣い』をする心理5選

上目遣いの犬

愛犬が上目遣いでじっと見つめてくることはありませんか。ここでは、犬が上目遣いをする心理を紹介します。なぜ上目遣いでじっと見てくるのか、何を考えているのかを深掘りしていきましょう。

1.甘えたい

犬は甘えたいとき、近くにやってきてじっと飼い主を上目遣いで見つめることがあります。目の前にやってきて、隣にやってきて、時には膝の上に乗って上目遣いで見つめてくることもあるかもしれません。

甘えたいときは、上目遣いの他にも膝の上に乗る、体を密着させる、前足で合図を送るなど、他のサインを見せていることも多いです。これらのサインを総合して判断し、「甘えたいんだな」と察してあげましょう。

2.不安なことがある

上目遣いで首をすくめる犬

不安なことがあるとき、犬は背中を丸めるような格好になることが多くあります。背中を丸めるような姿勢で視線を送ると、自然に上目遣いになる犬も多いでしょう。

不安なときは、上目遣いをしながら背中を丸めていたり、体を密着させてきたり、耳が少し後ろに下がる(ペタンと伏せる)など、不安サインが至る所に現れています。不安の原因を探り、落ち着かせてあげましょう。

3.期待している

「おやつかな?」「もしかして、お散歩?」といった期待を抱いていると、犬は上目遣いで飼い主を見つめることがあります。

どこか「見ていませんよ」という雰囲気を醸し出しつつ、上目遣いで飼い主の様子を観察していたり、時折チラチラと視線を送ってくる犬もいるでしょう。

4.相手に恐怖を感じている

イタズラした中で見上げる犬

飼い主に叱られている最中など、相手に不安や恐怖を感じている時も上目遣いになります。これは、恐怖心から背中が丸まっているため、その状態で相手の様子を探ろうとすると、必然的に上目遣いになってしまうのです。

叱られている最中に上目遣いに見つめられると、「反省しているのかな」と思う飼い主さんもいるでしょう。実際、この反応は犬自身が怒られていることを理解しているがために起こる反応ですが、「怖いよ」「早く終わりにしてほしいな」という気持ちが表れていると思われます。

5.気づいてほしいことがある

気づいてほしいことがある時も、「まだかな」という気持ちから飼い主を見つめることがあります。この時、首を傾げたり伏せた状態で飼い主の様子を観察しているため、上目遣いになりがちです。

例えば、「そろそろ散歩の時間だけど、飼い主さん忘れていないかな」とか「そろそろお腹が空いたよ」といった時に、上目遣いで飼い主を見つめることがあります。

犬がじっと見つめてきたときの注意点

見つめ合う犬と女性

犬がじっと見つめてきたときは、状況に応じて愛犬の要望に応えてあげるのが良いでしょう。

ただし、あまりにも甘えたがりが強かったり寂しがりな性質が強く、分離不安が疑われる状態であれば、毎回「甘えたい」要求に応えるのではなく、ランダムで応えてあげるなど、適切な距離感を保つ意識が必要です。

また、上目遣いで見つめながら体を小刻みに震わせていたり、ぐったりとした様子を見せている場合は、体調不良の可能性が疑われます。他にも普段と違う様子がみられる場合は、念の為、かかりつけの動物病院を受診しましょう。

まとめ

犬の顔を手で包み込む女性

いかがでしたか。犬が上目遣いをするときは、状況や様子によってさまざまな心理が考えられます。愛犬がどのような気持ちで上目遣いしているのか見極め、それぞれに適した対応で安心させてあげましょう。

関連記事

早朝、お弁当を作っていたら『大型犬』が起きてきて…顔を見てみたら→寝起きすぎる『表情』が63万再生「むくみ可愛い」「朝弱いのかな?w」
雨の日散歩のため『犬にレインコートを着せた』結果…『一旦考えさせて』思っていたのと違う光景に3万いいね「不服そうで草」「笑い止まらんw」
犬の鳴き声がもつ意味とは?犬の気持ちを理解してしつけや騒音対策に生かそう
犬の来客に吠える癖が直らない!その理由と3つの対策
気持ちよさそうに眠る赤ちゃんの隣で、犬が一緒になって…あまりにも愛おしい『赤ちゃん返り』が58万再生「寝方と寝顔が可愛い」「幸せな時間」

  1. 16億円超詐取か…元アナウンサーで医療系スタートアップ企業元社長の38歳男を逮捕 テレビ番組出演も事業は“でっち上げ” 警視庁
  2. 【 PUFFY 】 30周年迎えるも まるで他人事のよう 「PUFFYってなんかすごいんだな」
  3. 消費税18%まで段階的引き上げを OECDが提言 “食料品消費税ゼロ”は「あまりにもコストがかかる荒っぽい対応」事務総長
  4. 【磐越道バス事故】「何があったのか知りたい」保護者が怒り 事故後は生徒自ら発煙筒たき止血も
  5. 【 辻希美 】 第5子・夢空ちゃんの決定的瞬間 「夢が鏡の中の夢とチュー」
  6. 再審制度の見直しめぐる改正案を了承 検察官抗告「原則禁止」を本則に盛り込む 15日に閣議決定へ
  7. 中東依存から脱却?多角化が進む日本の「ナフサ」調達の現状、民間企業が模索する「脱ナフサ」【Nスタ解説】
  8. 横浜市のマンションに侵入しバッグなどを盗んだか 40代の男2人を再逮捕 同日の別の強盗・不同意性交事件ですでに起訴 2人は同様の事件で服役し仮出所したばかり
  9. 「古いはオシャレ」の価値観、若者熱狂 空前の古着ブーム、進まない衣類のリサイクル 着ない服を捨てない選択肢【Nスタ解説】
  10. 「本来、人身取引の被害者として保護すべき対象だった」フィリピン国籍の女性の退去強制処分取り消しを命じる判決 東京地裁
  11. 「しんぶん赤旗」の記者をSNS上で脅迫か 50代男性を書類送検「ストレスを発散したかった」
  12. ボブスレー元選手ら会見 「『いつか問題発言が出るだろう』と話していた」 不適切発言後の連盟会長辞任を受け