【 田中麗奈 】〝ちゃんと女優になったばい〟小さいときの自分に呼びかける スタッフからのサプライズ花束に感涙

田中麗奈さん・森崎ウィンさん・宮崎美子さん・阿諏訪泰義さん・石川恋さんらが、映画「黄金泥棒」公開記念舞台挨拶に登壇しました。主演の田中さんは、胸元にゴールドの飾りが付いた純白ドレス姿で登場しました。
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本作は、さえない日常に退屈した平凡な専業主婦・藤根美香子(田中麗奈)が、ひょんなきっかけで100億円相当の豊臣秀吉の金茶碗を盗むことを思いついてしまうという、クライムコメディーです。
田中さんは〝ちょっとクスクスと笑えるところもあったり、最後はスリルも味わったり、いろんな感覚が味わえる新感覚の映画じゃないかな〟と作品の見どころについてアピールしました。
作中の田中さんについて夫・藤根路範役を演じた阿諏訪さんは〝浮気がバレた時の、田中さんのあの表情……もう本当に不倫はしない方がいいと思いました。いまだに思い出すぐらい怖いので、〟と吐露。その不倫相手・土岡瞳役を演じた石川さんも〝私も追いつめられるシーンで本当に怖かったので、皆さん不倫は絶対するもんじゃないですよ。監督もなかなかカット掛けてくれなくてパニックになりました〟と呼びかけ、観客を笑わせました。
また「平凡な主婦」にちなみ「もし、いまの仕事をしていなければ」という質問に、宮崎美子さんは〝船乗りに憧れて船舶免許を取ったんです〟と明かしました。
そして森崎ウィンさんは〝パイロットに憧れていました〟と明かし、ここから好きなジャンボ「エアバスA380」の話に大脱線。共演者に〝映画の話に戻そう〟とたしなめられていました。
そんな中、田中さんは〝私は小さいときから「女優さん」になりたくて、それしか考えてこなかったので、もう本当に考えられなくて…たぶん生きられていないと思います。女優やっていなかったら生きられていない。生きるために今もお芝居をしているというか、お芝居しないと体調悪くなっちゃう(笑)〟と女優業への熱い思いを明かしました。
ちなみ田中さんの人生初の役は「はなさかじいさん」の小判役と、「人魚姫」が人魚から人間に変わる〝第2形態〟だったそうですが、当時の自身に投げかける言葉を司会から問われると、〝ちゃんと女優になったばい、女優まだまだやっていくばい!と言いたいです〟と、地元・福岡の言葉で呼びかけていました。
田中さんの熱い思いは宣伝活動にも込められており、その頑張りに対してスタッフからの感謝の花束がサプライズで登場。森崎さんが代表して田中さんに贈呈しました。田中さんは〝舞台挨拶はたくさんやったけど、サプライズはやっていただいたことは無かったので、ちょっと涙が…〟と後ろを振り返って涙をぬぐい〝いやだねぇ、すぐ泣いちゃうんだよね。実は〟と泣き笑いをしていました。
【担当:芸能情報ステーション】