【 カンヌ映画祭 】「黒牢城」プレミア部門に正式出品決定 主演・本木雅弘/監督・黒沢清 戦国系心理ミステリー超大作
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-04-09 18:47

第166回直木賞・第12回山田風太郎賞をダブル受賞し、「このミステリーがすごい!」第1位ほか史上初の〝4大ミステリー大賞〟を制覇した、米澤穂信氏著による傑作・戦国ミステリー小説「黒牢城」(読み:こくろうじょう)が映画化され、今年5月にフランスで開催される第79回カンヌ国際映画祭のプレミア部門に正式出品されることが分かりました。
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本作は、織田信長の暴虐に反抗して籠城を決意した荒木村重の居城内で起きる数々の怪事件を巡る、戦国系ミステリー超大作とのこと。主人公の荒木村重を本木雅弘さん、村重の妻千代保を吉高由里子さん、村重と共に事件解決に取り組む敵方の軍師・黒田官兵衛を菅田将暉さんが演じています。そして監督は黒沢清氏。「回路」(2001年)での初出品以来、今回で6度目となるカンヌへの出品を、自身のキャリアで初めての時代劇で果たしました。
今回「黒牢城」が出品される「カンヌ・プレミア」部門は、これまでにも細田守監督作品「竜とそばかすの姫」(2021)や北野武監督作品「首」(2023)など、世界的に注目を集める監督による娯楽性の強い大作が、新作として世界で初めての上映をカンヌの地で果たす、晴れがましく希少な場となっています。
映画「黒牢城」は、カンヌ国際映画祭・プレミア部門への出品を経て、6月19日に全国で公開されます。
【担当:芸能情報ステーション】