メキシコの国民的アイコン「Dr. Simi」が日本初上陸! ZeroBase渋谷にて期間限定ポップアップストアを開催

2026-04-14 12:10

メキシコ最大の薬局チェーン「Farmacias Similares」は、メキシコで国民的アイコンとして愛される「Dr. Simi(ドクター・シミ)」による、日本初の期間限定ポップアップストア「Dr. Simi TOKYO(ドクターシミ トーキョー)」を、2026年4月13日(金)から5月10日(日)までの期間、ZeroBase渋谷にて開催します。これに先立ち、4月13日にはSHIBUYA109渋谷店の店頭イベントスペースにてグランドオープンイベントが行われました。

ポップアップの地に「渋谷」を選んだ理由

冒頭では、Farmacias Similares CEOのヴィクトル・ゴンザレス・エレーラ氏(以下、ゴンザレス氏)が登壇。

Dr. Simiは単なるキャラクターではなく、「人に寄り添う、人と共感する」ことをテーマにしていると言います。

今回日本でポップアップをオープンしたのは、「日本のアニメやキャラクターから感じられる楽しさ、そして人を尊重する心と、Dr. Simiの『人々に寄り添う精神』に共通点を感じたから」だとゴンザレス氏は述べました。

Dr. Simiは「手頃な価格で医療を届ける」という理念のもと、安価な価格のジェネリック医薬品を普及させ、医療へのアクセスを支える“アイコン”として、メキシコの国民的キャラクターへと成長してきました。

そうしたバックグラウンドと、尊重や思いやりといった日本の価値観と親和性を感じる部分があったことから、ポップアップ開催に至ったわけです。

さらに、「日本語の『生きがい(Ikigai)』という言葉にも、私たちの目的が結び付いている」とゴンザレス氏は付け加えました。

「私たちは人を支え、寄り添いながら活動していて、工場では障がいのある方々を雇用し、製品を作り続けています。そうした真摯な姿勢が、日本の精神性にも通ずる部分があると感じました。

今回のポップアップは『収益が全くない』と言っていいほど、高いお金をかけていますが、何よりも『人を助けながら生きていく』というメッセージを伝えるのが有意義なことだと考えています」(ゴンザレス氏)

そして、渋谷の地をポップアップに選んだのは「若者を中心にたくさんの人が集まる」「スクランブルスクエアがあること」「自分が飼っている秋田犬のハチ公像の存在」の3つを挙げました。

Dr. Simiは「人々の友人」と呼ばれる存在で、コンサートやライブなどでは「Dr. Simiのぬいぐるみをステージにトスする」といった現象も起きるなど人気を博しています。ゴンザレス氏は「Dr. Simiは現実世界でもスーパーヒーローのようなキャラクター」だと強調しました。

くまモンも応援に駆けつけ、ダンスを披露

ここで、Dr. Simi日本初上陸を記念し、熊本県のPRキャラクターとして活動する「くまモン」が応援に駆けつけました。

くまモンとDr. Simiは、ともに国民的人気キャラクターとして愛される存在ですが、「ダンスが得意」という共通点もあるとのことで、ダンスパフォーマンスを披露。

Dr. Simiがバックミュージックに合わせて踊っていると、くまモンも一緒に体を揺らしながら見事なコラボレーションを披露してくれました。

「渋谷から日本全国、さらにはアジア・世界へとDr. Simiの魅力を広げていきたい」

ゴンザレス氏がポップアップの開会宣言を述べ、オープンイベントを締めくくりました。

Dr. Simiの世界観を楽しめるポップアップ

その後、会場のZeroBase渋谷に移動し、メディア向け内覧会が開催されました。

まず1階は「Dr. Simiとの出会いのフロア」。板前に扮したDr. Simiがお出迎えしてくれる、遊び心たっぷりの空間です。

2階は「ゲームフロア」になっています。日本のゲームセンターをイメージした空間にダンスゲームやリズムゲーム、カートゲーム、そして「Dr. Simiをトスする」という文化を象徴したゲームなど、いろんな種類のゲームが楽しめます。

フォトコーナーでは、限定フォトフレームも用意されており、その場でプリントアウトして記念写真をもらうことができます。

3階は「グッズフロア」になっています。メキシコの街中をイメージしたカラフルでポップな空間に、Dr. Simiのさまざまなグッズが展開されています。

メキシコの国民的アイコン、Dr. Simiの世界観を存分に楽しめるこの機会に、ぜひZeroBase渋谷で体感してみてはいかがでしょうか。

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