映画のネタバレ記事で著作権違法認める判決 被告の男に懲役1年6か月・執行猶予4年の有罪判決
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-04-16 18:58

映画のあらすじを記した記事をインターネット上に公開して映画配給会社の著作権を侵害したとして、著作権法違反の罪に問われている男に対し、東京地裁は懲役1年6か月、執行猶予4年、罰金100万円の有罪判決を言い渡しました。
インターネット上でサイトを運営する会社の代表、竹内渉被告(39)は、映画「ゴジラ-1.0」などのあらすじを書いたいわゆるネタバレ記事を作成してインターネット上で公開をし、映画配給会社などの著作権を侵害した罪に問われています。
竹内被告側は無罪を主張していましたが、東京地裁はきょう(16日)の判決で、竹内被告の記事が著作権を侵害していると認めたうえで、「著作権者が正当な対価を受け取る機会を失わせ、収益構造や文化の発展を破壊しかねない」と指摘し、竹内被告に懲役1年6か月、執行猶予4年、罰金100万円の有罪判決を言い渡しました。