猫が『便秘』になっているときのサイン3つ 注意すべきリスクや適切な対処法も解説
愛猫のトイレの回数が減っていると、もしかして便秘?と気になりますよね。猫が便秘になっているときは、どのようなサインが見られるでしょうか?ここでは、猫が便秘になったときのリスクや、どのように対処したらよいかをご紹介します。
猫の便秘のサインとは?

猫が便秘になっていたとしたら、早く気づいてあげたいですよね。それには、サインを見逃さないことです。便秘のサインには以下のようなものがあります。
1.お腹の張り
便秘になるとお腹が張ります。触ってみると硬くなっているのがわかるでしょう。痛みがある場合は、触られるのを嫌がることもあります。
2.食欲低下
お腹が張っていると痛みがあったり苦しいので、ごはんを食べなくなることがあります。元気がないなと感じることもあるでしょう。
3.トイレで苦しそうにする
トイレに入るのになかなか排泄しない、あるいは、トイレで唸ったり苦しそうな声を出していたら便が出ないのかも知れません。
猫の便秘で注意すべきこととは?

通常猫は1日に1~2回排便をします。しかし、丸1日便が出なかったり、出てもコロコロとした硬く小さい便が少量の場合は便秘になっている可能性があります。
便が出ない状態が続くと、体内に老廃物がたまってしまい、健康問題を引き起こします。特に、食欲不振が続いたり、嘔吐する場合は注意が必要です。病気が原因で便秘になることもあるため、たかが便秘と軽く考えずに早めに動物病院を受診しましょう。
猫は、トイレが気に入らないときも排泄を我慢してしまうことがあります。猫のトイレのサイズや猫砂の種類も猫に合うものを選びましょう。トイレが汚れている場合も排泄を嫌がるので、いつも清潔にしておくことが大切です。
猫が便秘になった場合の対処法

便秘の原因の多くは、水分の不足です。他に、グルーミングの際に飲み込んだ毛玉の影響やストレスが関わっていることもあります。
猫の食事は、年齢や体質に合わせた総合栄養食を適量与え、水分もしっかり摂らせましょう。猫の祖先は、乾燥する砂漠地帯に生息していました。そのため、現代の猫も水分の摂取量が少ない傾向にあり、便が硬くなりやすいのです。あまり水を飲まない猫の場合は、ウェットフードを与えると水分も同時に摂取できますよ。
毛玉対策としては、日々のブラッシングを欠かさないようにしましょう。毛玉対応のキャットフードを与えたり、猫草やサプリメントも効果が期待できます。
運動不足にならないよう気をつけたり、ストレスをためないことも重要です。飼い主さんがおもちゃで遊んであげたり、安心して過ごせる環境を整えてあげてくださいね。
まとめ

猫の排便は1日に1~2回といわれていますが、個体差もあります。大切なのは、飼い主さんが愛猫の排便リズムを把握していることです。
どのくらいのペースで排便しているかがわかっていると、便秘になった際もすぐに気づいてあげられるでしょう。便秘が続く場合は動物病院で相談してくださいね。
関連記事
・保護された『新入り子猫』に先住猫が見せた『優しすぎる対応』…あまりにも尊い光景に感動の声「素敵なイケにゃん」「愛されて育ったからだね」
・女の子の足の間にはさまる猫→優しく撫でられると…幸せあふれる『尊い光景』が40万再生「ほんとうに心が癒される」「疲れが溶けていく」
・撫でるのをやめたのに、『余韻』が残っていたようで…猫が見せた『可愛すぎる行動』に悶絶の声「ハートを撃ち抜かれた」「たまらん」と2万いいね
・久しぶりに帰宅した『娘』に……黒猫が見せた『まさかのリアクション』に2万いいね「めっちゃ笑った」「マンガみたいな顔w」と爆笑の声
・洗濯物をたたんでいると、猫がやってきて…可愛すぎて許してしまう『迷惑行為』に反響「お日さまのにおいなんやろか」「畳み直してる説w」