「姉猫の危機!」ペットカメラで異変を訴えた子猫の機転で、閉じ込められた猫を無事救出 アイルランド
飼い主家族が旅行中、子猫がベッドのフレームに閉じ込められてしまいました。一緒に暮らす弟猫は、ペットカメラで異変を伝えようとふるまいます。やがて飼い主の依頼で家を訪問したペットシッターが、この状況を発見してくれました。
旅行中にペットカメラで愛猫をチェック

画像はイメージです
旅行で留守の間、ペットカメラで愛猫たちのようすを確認した飼い主は、1匹の猫のしぐさを見て不安にかられました。
アイルランドに住むBibiana Riedhorst さん(51歳)がSNSに投稿した動画には、家族が休暇で留守にしている間、生後6ヵ月の子猫Robinがキッチンのカウンターに1人で座っている姿が映っています。どうも困惑しているようすです。動画には「何かがおかしい…」という説明が加えられています。
Bibianaさんたち一家は、兄弟の子猫RobinとSushiを自宅に残して、5日間留守にしていました。その間、ペットシッターが訪問し世話をしてくれていたのです。
「子猫2匹はいつも一緒にいます。Robinが1匹だけでいるのを見て、いつもと違うのでとても心配になりました。しかも怯えているように見えます。カメラの方向と2階のほうに繰り返し視線を向けて、まるで何かを伝えようとしているかのようでした」と彼女。
姉猫の姿が見えない!

画像はイメージです
心配になった彼女が保存しておいた映像をスクロールしたところ、気がかりな事実を発見しました。前日にペットシッターが帰った直後から、Sushiがカメラに映っていなかったのです。
「Sushiは食欲旺盛で、餌があれば必ず近くにいるんです。夕食に姿を見せなかったのは、大きな危険信号でした」とBibianaさん。すぐにペットシッターに連絡し、家の中をチェックするよう頼みました。
シッターが目にしたのは、驚きの光景でした。Sushiがベッド下のフレームの中に閉じ込められていたのです。引き出しをくぐって中に入り、そのまま閉じ込められてしまったのでしょう。
「連絡を受けた瞬間、泣いてしまいました。猫が見つかってホッとした反面、ショックでもありました。休暇を諦めようかと思ったほどです」と話すBibianaさんです。
Sushiは午後6時頃から翌朝9時まで、約15時間もそこに閉じ込められていました。幸いにも身体的なケガはありませんでしたが、空腹で明らかにストレスを感じているようでした。
子猫が伝えたかった「危機」

画像はイメージです
そういえば、Sushiは以前にもベッドのフレームに入り込んだことがありました。Bibianaさんたちはそれをペットシッターに知らせていなかったのです。
「苦い経験から学んだ教訓です」という彼女。
しかし家族を感動させたのは、必死で危機を伝えようとしたRobinの行動です。
「Robinはわたしたちに会えず寂しがっていたのではありませんでした。実は姉猫が閉じ込められていることを伝えようとしていたんです。そのことに気づいたとき、心は張り裂ける思いでしたが、同時にほっこり温かい気持ちにもなりました」
Bibianaさんがこの動画をTikTokでシェアしたところ、45万回以上再生されるほどの評判を呼びました。同じような経験をした何千人もの視聴者がコメントを加え、迅速に警告してくれた子猫をほめ讃えたのです。
「ネット民の中には、ドアやクローゼットの引き出しを閉める前に『猫の数を数える』ようになったという人もいます。猫は静かに移動する好奇心旺盛な生き物なので、うっかり閉じ込められてしまうことがあります。この動画が、そのような事態を避けるのに役立つならシェアする価値はありました」と話す彼女です。
出典:Owners See Cat Acting Strangely on Petcam—Reason Almost Cuts Vacation Short
関連記事
・新入り子猫と先住猫の相性が良すぎた結果…あまりにも仲睦まじい『2匹の様子』が尊いと反響「付き合いたてのカップルみたい」「かわいい」
・活発な性格の『ちいさな子猫』を迎えてから3年→体は大きくなっても中身は『赤ちゃん』のままで…尊い『成長記録』に反響「なんてかわいいの」
・夜におやつが欲しくなった猫→ベルを『チーン』と鳴らして…かわいすぎる光景が90万再生「押し方がかわいいw」「永遠にあげたくなる」
・猫が足を噛む6つの理由と対策
・布団の上でくつろいでいた猫→『赤ちゃん』が接近してきた結果…『まさかの展開』が尊すぎると反響「何回も見てしまった」「参加したい」