トランプ大統領 イランに早急な対応を迫る「さもないと何も残らない」 戦闘終結に向けた協議で 攻撃再開の可能性を今週検討か

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-05-18 05:20

アメリカのトランプ大統領は、イランに対して「急ぐべきだ、さもないと何も残らないことになる」とSNSに投稿、戦闘終結に向け譲歩を迫っています。

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トランプ大統領は17日、イランとの戦闘終結に向けた協議をめぐり、「イランにとって時計の針は刻一刻と進んでいる。彼らは急ぐべきだ」とSNSに投稿しました。そのうえで、「さもないと彼らには何も残らないだろう。時間厳守だ!」と主張し、イラン側を強く牽制しています。

また、アメリカのニュースサイト「アクシオス」は、トランプ大統領が電話インタビューに対し、「我々は合意を望んでいる」としながらも、イラン側が戦闘終結に向けて納得できる提案を示さなければ「はるかに激しい攻撃を受けることになる」と話したと伝えました。

「アクシオス」は、トランプ大統領がイスラエルのネタニヤフ首相とイラン情勢について電話会談したと伝えているほか、今週19日には安全保障担当の政権幹部とイランへの攻撃再開の可能性について検討する見通しだと報じています。

こうしたなか、UAE=アラブ首長国連邦のアブダビ当局は17日、西部にある原子力発電所内の発電機にドローンによる攻撃があり、火災が発生したと明らかにしました。負傷者は報告されておらず、放射線レベルに影響はないということです。

UAEの国防省は、西の国境方面からドローン3機が飛来してきたとして、攻撃の発生元を特定するため調査を行っているとしています。

IAEA=国際原子力機関はUAEからドローン攻撃について報告を受けたと明らかにしていて、グロッシ事務局長は深刻な懸念を表明し、原子力の安全を脅かす軍事活動は容認できないと強調しています。

アメリカによるイランへの軍事作戦以降、UAEはイランから繰り返し攻撃を受けていますが、今回、イランが関与しているかはわかっていません。

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