犬が『初対面の人』にみせる5つの行動 初めて接するときに絶対やってはいけないタブー行為まで

2026-05-18 11:00

初対面の犬に会うと、「触っていいのかな」「どう接したら怖がらせずに済むんだろう」と迷いますよね。犬は人の動きや声のトーン、近づき方にとても敏感なので、最初の数秒の印象がその後の関係を大きく左右することがあります。だからこそ、犬が見せるサインを読みながら、無理をさせない接し方を知っておくことが大切です。ここでは、犬が初対面の人に見せやすい行動と、絶対に避けたいタブー行為をまとめます。

犬が初対面の人にみせる行動5つ

怖がりなチワワ

犬は初対面の相手に対して、いきなりフレンドリーになるとは限りません。まずは相手が安全かどうかを確認しながら、少しずつ距離を測っていくことが多いです。

そのときに見せる行動には、気持ちを読み取るヒントがよく表れます。

1.じっと見つめる・様子見する

少し離れた場所からじっと見てくるのは、「この人は大丈夫かな」と判断している状態です。

怖がっているというより、まだ近づくかどうかを決めていない“観察中”であることが多いです。この段階では、こちらから距離を詰めず、犬のペースを優先しましょう。

2.においを嗅ぎに来てすぐ離れる

鼻先で手や足元をクンクンして、すぐに離れるのはとてもよくある反応です。これは犬にとっての情報収集であり、挨拶のような意味合いもあります。

「来てくれたからもっと触ろう」と追わず、そのまま任せておくほうが犬は安心しやすいです。

3.体を横に向ける・視線をそらす

真正面から向かわず、体を斜めにしたり、視線を少し外したりしながら近づく犬もいます。これは緊張をやわらげるための行動で、「敵意はないよ」というサインです。

人側も正面から向き合いすぎず、少し横向きの姿勢でいると、犬は受け入れやすくなります。

4.後ろに下がる・隠れる

近づいたときに後ずさりしたり、飼い主の後ろや家具の陰に隠れたりするなら、「今は怖い」「まだ近づきたくない」という気持ちの表れです。

このときに追いかけると怖がってしまうので、逃げられる場所を確保しつつ、無理に距離を縮めないことが大切です。

5.吠える・唸る

警戒心が強い犬は、初対面の相手に吠えたり唸ったりすることがあります。これは「攻撃したい」というより、「それ以上近づかないで」という警告である場合が多いです。

こうした反応があるときは、まず距離を広げて刺激を下げることを優先したほうが安全です。

絶対やってはいけないタブー行為

手を出されて怖がる犬

初対面の犬と仲良くなりたいときほど、つい「早く触りたい」「かわいがりたい」と思ってしまいますよね。でも犬にとっては、人の何気ない行動が「怖い」「この人は苦手かも」という印象につながることがあります。

最初の接し方を間違えると、そのあとも警戒されやすくなるため、まずは“嫌がることをしない”のが大切です。

いきなり頭を撫でる

人はあいさつ代わりに頭を撫でたくなりますが、犬にとって頭の上から手が近づいてくるのは、意外と怖いものです。特に初対面では、「何をされるのか分からない」と感じて身構えてしまいます。

触るとしても、すぐ頭に手を伸ばすのではなく、犬が落ち着いてから胸や首の横あたりを短く触るほうが安心です。

顔を近づける・見つめ続ける

「仲良くなりたいから近くで話しかける」「目を見て笑いかける」といった行動も、犬にはプレッシャーになることがあります。

犬の世界では、じっと見つめることや顔をぐっと近づけることは、敵対心の表れ。かわいがるつもりでも、犬からすると「怖い」と感じることがあるため、少し離れた位置から接するほうが安全です。

大声を出す・急に動く

高い声で「かわいい!」と盛り上がったり、急に手を出したりすると、犬はびっくりして警戒しやすくなります。人にとっては親しみのつもりでも、犬にとっては予想外の刺激になりやすいのです。

初対面では、なるべく静かな声で、ゆっくり動くことを意識すると、犬も落ち着いて相手を見やすくなります。

追いかける・抱き上げる

犬が後ろへ下がったり離れたりしたときに、「待って待って」と追いかけるのは逆効果です。犬は「逃げたいのに逃がしてもらえない」と感じて、さらに怖くなってしまいます。

また、まだ慣れていない相手に急に抱き上げられるのも、不安や恐怖につながりやすい行動です。

許可なくおやつをあげる

仲良くなるきっかけにおやつをあげたくなることもありますが、飼い主に確認せずに与えるのは避けたほうがよいでしょう。

犬によってはアレルギーがあったり、体調管理中だったり、しつけの都合で食べ物を制限している場合があります。よかれと思った行動が負担になることもあるので、おやつは必ず飼い主にひと声かけてからにしましょう。

まとめ

ノーフォークテリア

犬は初対面の人に対して、じっと観察したり、においを嗅いだり、距離を取ったりしながら安全を確認しています。そのため、頭をいきなり撫でる、顔を近づける、急に動くといった行動は、犬にとって強いプレッシャーになるかもしれません。

大切なのは、犬のペースを尊重して、無理に距離を縮めようとしないことです。「待つ姿勢」で接するだけでも、初対面の印象はずいぶんやわらかくなるでしょう。

関連記事

犬がクーンと鳴く時の心理とは?
トリミングで疲れ果ててしまった犬→帰りのバッグの中で…想像以上に『溶けてしまっている光景』が115万再生「ぬいぐるみかと」「お手々がw」
『ピアノの弾き方』を4匹の犬に教えてみた結果→1匹が興味津々になって…微笑ましすぎる『ピアニスト誕生の瞬間』に反響「口で弾くの可愛すぎ」
「愛情を受けている犬」と「愛情不足な犬」の違い
朝、犬見知りのワンコが『8匹の犬に囲まれてしまった』結果→想像以上にビビりまくり…わかりやすい態度に反響「気持ちわかるw」「愛おしい」

  1. 17歳・小島夢貴が大会新で400m個人メドレー金メダル!アジア記録保持者・松下知之の2冠阻止【アジア大会】
  2. 水たまりに入ることを禁じられた犬→歩道の真ん中で『絶望』して…思わず笑う『子どものような光景』に反響「うちの息子w」「イヤイヤ期で草」
  3. 混合10mエアライフル団体が“史上初”銅獲得! 射撃のメダルは史上初の女子個人金・36年ぶり女子団体銅に続く3個に【アジア大会】
  4. 栃木県出身の漫才コンビ「U字工事」が地元の交通安全イベントに登場 「だめだっぺな。悔しい」ヘルメット着用率が北関東で最下位 着用の徹底呼びかけ
  5. ハリーポッターの『ハーマイオニー』に似ていると言われた犬→思わず納得する光景に3万いいね集まる「想像以上に似てた」「入学時だ!可愛い」
  6. 【独自インタビュー】M!LK「LOVE ENG!NE」が1位獲得!深夜の“熱い作戦会議”から生まれたバズの裏側を直撃
  7. 猫に『譲り合いの精神』はあるの? 譲っているように見える5つの場面や行動の意味
  8. 飼い主が勘違いしがちな『犬の行動』4つ 知っておくべき愛犬の本音や注意点まで解説
  9. 『大型犬』を飼い始めて1ヶ月→『そろそろ慣れてきたころ』と思ったら…衝撃的な『態度』が14万再生「可愛すぎる」「家の主感ハンパないww」
  10. VIVANT【独自インタビュー】新庄&チョッキ― Part2「乃木(堺雅人)さんとの共演は “最高の記憶” 」
  1. 【 村重杏奈 】 黒ドレス×赤リップの大人メイクでMC務める 社長の絶賛に歓喜「ツインプラネットのもう一つの惑星になりたい」
  2. VIVANT【 ドラム&チョッキー 】ドラマを再現したポーズを多数披露「シンちゃ〜〜ん」「アリに注射」
  3. 平塚駅前のロータリーでタクシーが歩道に突っ込む 歩行者の男性など2人けが 神奈川県警
  4. 【 夏生大湖 】元現場監督の異色俳優が初写真集「一糸まとわぬ姿」披露 社長の愛犬との撮影に〝本番はすごく協力的で力を貸してくれた〟
  5. 【生出演】大阪地検トップからの性被害を訴えた女性元検事ひかりさん 奪われた天職…当事者の“泣き寝入り”を生まないためには【news23】
  6. 横浜市港北区で火災 焼け跡から2人の遺体 親子と連絡取れず
  7. VIVANT【独自インタビュー】新庄&チョッキ― Part2「乃木(堺雅人)さんとの共演は “最高の記憶” 」
  8. バスケ女子日本代表が開幕3連勝、グループ首位で準々決勝進出!岡本美優がチーム最多の19得点、驚異の3ポイント成功率71%「3ポイントない選手だった」【アジア大会】
  9. 韓国サッカー「洪明甫前代表監督の選任疑惑」サッカー協会の鄭夢奎前会長ら3人を書類送検 洪前監督は“嫌疑なし”
  10. なぜ池江璃花子は「最後のアジア大会」と語るのか?病魔を乗り越えた天才スイマーが二宮和也に明かした葛藤と覚悟【バース・デイ】
  11. 混合10mエアライフル団体が“史上初”銅獲得! 射撃のメダルは史上初の女子個人金・36年ぶり女子団体銅に続く3個に【アジア大会】
  12. 気持ちよさそうに眠るママ→猫たちが集まってきて…127万再生された『まさかの光景』に「幸せだねw」「すごい状況で笑った」の声