チーム名”しょまりん”宇野&本田アイスダンスで競技復帰 2030年五輪出場へ「2人の目標だからこそ強い思いで叶えたい」

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2026-05-22 14:43
チーム名”しょまりん”宇野&本田アイスダンスで競技復帰 2030年五輪出場へ「2人の目標だからこそ強い思いで叶えたい」

フィギュアスケートのオリンピック2大会連続メダリストの宇野昌磨(28)と2016年の世界ジュニア女王・本田真凜(24)が22日会見し、アイスダンスで2030年のオリンピック出場を目指すことを報告した。さらに、チーム名についても語った。

競技復帰の決断は、2024年10月ごろ。2人は選手として今年の秋から大会に挑む。チーム名は”しょまりん”(昌磨、真凛)に決定。チーム名を決めるときに普段から呼ばれている愛称にすることを決めたと話し、「一番最初に(本田の)妹が私達をまとめて呼び出すときに、”しょまりん”って言っていて、それを使い始めたのが多分きっかけだと思う」とチーム名の誕生秘話を語った。

「氷上の社交ダンス」と呼ばれるアイスダンス。シングルやペアと違い、毎シーズンごとに決められた既定のリズムで滑る「リズムダンス」と自分たちで決めた曲や衣装で個性を出して滑る「フリーダンス」の2つのプログラムで競われる。また、大きなジャンプは禁止されているほか、演技中2人の距離が近いことが特徴で、2人の息のあった演技が求められる。

2人はすでにフィギュアスケートの聖地と呼ばれるカナダ・モントリオールでも練習を行ったという。本田は、「2024年の10月から準備期間を設けて、競技に向き合っていける時間を尽くしてきたので、試合に出るからには勝ちを目指して頑張っていきたい」と意気込んだ。

さらに宇野は、「今1年半練習して難しいこともたくさんあるんですけれども、2人だからこそすごく楽しいというか。日々やっぱりアスリートって楽しいだけでは全然なくて、そんな練習の中でも、やっぱり2人だからこそちょっと辛い日々も楽しくなったりとか。(五輪出場が)2人の目標だからこそやっぱり強い思いで叶えたい。これからももっともっと前に進みたい」と2人で挑むことへの思いを熱く語った。

■宇野昌磨(うの・しょうま)
1997年12月17日生まれ、愛知県出身。トヨタ自動車株式会社所属
オリンピック:2018年平昌 銀メダル、2022年北京 銅メダル
世界選手権:2017年 2位、2018年 2位、2022年 優勝、2023年優勝

■本田真凜(ほんだ・まりん)
2001年8月21日生まれ、京都府京都市出身。
2歳でスケートを始める。2015年 ジュニアグランプリファイナル3位、2016年世界ジュニア選手権で優勝、2017年 世界ジュニア選手権2位。
2019年 ネーベルホルン杯5位、2020年 ババリアンオープン2位。

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