近代五種・女子団体が銅メダル! 個人の最高順位はパリ五輪代表・内田美咲の6位、才藤歩夢は9位【アジア大会】

■第20回 アジア競技大会愛知・名古屋 近代五種 女子種目 決勝(20日、安城市総合運動公園)
近代五種女子日本代表が、国別上位3人の個人成績を合計した点数で争う団体で、銅メダルを獲得した。個人としてはパリ五輪代表の内田美咲(28、自衛隊体育学校)が1402ポイントで6位となり、日本勢の最高順位。フェンシング・エペとの二刀流で活躍する才藤歩夢(30、マイナビ)は1385ポイントで9位、矢野佑歩(24、自衛隊体育学校)は10位、鈴木結理(24、自衛隊体育学校)が13位だった。
日本勢最高順位となった内田は1分間5本勝負で行われる『フェンシング(エペ)』を18人中14位の208ポイント、SASUKEに着想を得た障害物レース『オブスタクル』を15位・319ポイントでスタート。後半、100m自由形のタイムで競う『水泳』を1位となる59秒52で突破し、303ポイントを獲得。ピストル射撃と600mのランニングが5セット終了するまでのタイムで争う『レーザーラン』を12分08秒53で6位・572ポイントとし、最終合計で1402ポイントを獲得して総合6位となった。
過去に近代五種で全日本個人優勝、フェンシングエペでも全日本団体優勝を果たしている才藤は、得意のフェンシングを3位としたが、続くオブスタクルを8位、水泳を15位、レーザーランを14位として1385ポイント、総合9位となった。そのほか日本勢は水泳を2位、レーザーランを1位とした矢野が1382ポイントで総合10位、24年度全日本女王の鈴木が1351ポイントで総合13位につけた。女子個人の金メダルは1492ポイントを記録した韓国のソン・スンミン(23)が獲得した。
また内田(1402ポイント)、才藤(1385ポイント)、矢野(1382ポイント)の合計4169ポイントが日本の団体成績となり、銅メダルを獲得。団体は前回大会の銀メダルに続いて2大会連続の表彰台に上がった。
【個人結果】
金 ソン・スンミン(韓国)1492ポイント
銀 張明煜(中国) 1460ポイント
銅 呉希瑶(中国) 1447ポイント
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6位 内田美咲 1402ポイント
9位 才藤歩夢 1385ポイント
10位 矢野佑歩 1382ポイント
13位 鈴木結理 1351ポイント
【団体結果】
金 中国 4318ポイント
銀 韓国 4271ポイント
銅 日本 4169ポイント