東京ヴェルディベレーザは準V “0ー1”敗戦で日本勢初のアジア制覇に1歩届かず涙【AFC女子チャンピオンズリーグ】
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2026-05-23 16:11

■AFC女子チャンピオンズリーグ 決勝 東京ヴェルディ(日本)0ー1ネゴヒャン女子蹴球団(北朝鮮)(日本時間23日、韓国・水原)
日テレ・東京ヴェルディベレーザはネゴヒャン女子蹴球団に敗れ、準優勝。日本勢初となるアジア制覇にはあと一歩届かなかった。
日本女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」に所属する東京ヴェルディ。準決勝ではオーストラリアのメルボルン・シティに3ー1で勝利し、初の決勝へ駒を進めた。
試合は序盤から、準決勝で2得点を挙げている塩越柚歩(28)を中心に積極的にゴールを狙いにいく。しかし0ー0のまま前半44分、ネゴヒャン女子蹴球団のFW、キム・キョンヨンに今大会4ゴール目を決められ先制を許した。
1点ビハインドで迎えた後半、立ち上がり直後に再びキム・キョンヨンがヘディングシュート。しかし、GK大場朱羽(23)が好セーブで阻んだ。終盤に入り、19歳・眞城美春のコーナーキックから村松智子(31)が飛び込むも1点が遠かった。
0ー1のままアディショナルタイムの4分間、ゴール前までボールを運び果敢に狙うがゴールネットを揺らせなかった。東京ヴェルディベレーザはアジアの頂点に惜しくも届かず、涙をのんだ。また、DF・岩清水梓(39)は今シーズン限りでの現役引退を発表しており、この試合が現役最後の1戦となっていた。