長崎が崖っぷちから勝利、参入からわずか5シーズン、初の日本一まであと1勝に【Bリーグファイナル】
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2026-05-24 16:04

■バスケットボール・Bリーグ1部 プレーオフ チャンピオンシップ決勝 第2戦(2戦先勝方式) 長崎66ー60琉球(24日・横浜アリーナ)
バスケットボールBリーグの年間王者を決めるチャンピオンシップ決勝・第2戦が行われ、長崎ヴェルカ(西地区1位)が琉球ゴールデンキングス(西地区3位)に勝利し、勝敗を1勝1敗のタイに戻した。
5季連続でファイナルに進出した琉球とBリーグ参入からわずか5季で初のファイナルの舞台に立った長崎の一戦。第1戦に敗れ、後がなくなった長崎は第1クォーター、韓国代表・イ ヒョンジュン(25)が絶好調だった。3ポイントを2本決めるなど、12点を奪いチームをけん引した。長崎は第1クォーターを20-14と6点リードで終える。
第2クォーターは両チームとも高いディフェンス力を発揮し、得点がなかなか決まらない展開。長崎は着実にフリースローを決められ、じりじりと差が詰められる中、琉球のD.ドットソン(32、アメリカ)に難しいシュートを連続で決められた。31-29とリードを2点とされ試合を折り返した。
第3クォーター、S.ジョンソン(29、アメリカ)が面白いように得点を決めていく。さらに日本代表の馬場雄大(30)が持ち前のスピードを生かし、レイアップシュートを決めると会場は大歓声に包まれた。イはブロックショットを見せるなど守備で貢献。長崎が52-38と一気にリードを広げた。
第4クォーターは琉球の猛攻を受けたが、66-60でなんとか逃げ切り長崎が勝利。勝敗を1勝1敗のタイに戻した。日本一をかけた第3戦は26日に行われる。チームトップ25得点のS.ジョンソンは「あと1回勝つだけ」と力強く語った。