東京・銀座で“刺激臭”通報、26人体調不良 「GINZA SIX」で外国籍らしき人物がけんかし“催涙スプレー”のようなものまいたとの情報も
「刺激臭みたいなものが…」男女26人が体調不良訴え 東京・銀座
昼どきの東京・銀座が騒然となりました。異臭のため26人が体調不良を訴え、19人を救急搬送。男が催涙スプレーのようなものをまいたという情報があり、警視庁が捜査を進めています。
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きょう正午ごろ、中央区銀座の複合商業施設「GINZA SIX」で「刺激臭みたいなものがあり、みんな咳をしている」と110番通報がありました。近くの交番にも同じような訴えがあったということです
これまでに男女26人が体調不良を訴え、このうち少なくとも19人が病院に運ばれたということですが、全員意識はあり、命に別状はないということです。
「最終的にはふらふらだった。吐いていた」
当時「GINZA SIX」にいた女性
「警察の方が『ここ通してください』『早く渡ってください』とか、そういった声が物々しく大きくという感じで、下まで来ちゃうと人の声が通るという感じではなかったです」
目撃者
「(出てきた男性が)最終的にはふらふらだった。吐いていた。吸っちゃったんじゃないの、一生懸命(胸を)こうしていたから。水を飲んでがーっと(吐き出していた)」
警視庁によりますと、「GINZA SIX」1階にある三井住友銀行のATMコーナーの中で、男が催涙スプレーのようなものをまいたという情報があり、成分は「カプサイシン」のようなものだったということです。
外国籍とみられる人物同士のけんか 一方がスプレーかけて逃走か
捜査関係者によりますと、外国籍とみられる人物同士のけんかがあり、一方がスプレーをかけて逃げ、周辺にいた人たちが巻き込まれたという情報もあるということです。
現場から逃走したのは、身長が170センチくらい、紺のスーツを着た30代くらいの男だったということで、警視庁は傷害事件として逃走した人物の行方を追っています。