成田空港に鳥獣害抑止装置「バードソニック」設置、バードストライク8割削減に期待
2026-05-25 19:31

バードソニックが、成田空港におけるバードストライクの発生抑制に貢献します。
概要
山梨県の自動車部品メーカー「T.M.WORKS」が開発し、岡山理科大学研究・社会連携機構の辻維周特任教授が効果検証に取り組んでいる高周波による鳥獣害抑止装置「バードソニック」が、2026年5月19日に成田空港へ8基設置されました。これにより、関西国際、中部国際、伊丹空港など国内10空港で同装置が稼働することになります。バードストライク抑制:カラスやヒバリ、トビなどによるバードストライクの発生を抑制します。
設置場所:成田空港B滑走路北側緑地帯
設置基数:8基
装置概要:1基につきスピーカーセット4つが取り付けられ、音の照射距離は約300m。様々な周波数パターンで発射可能です。
期待される効果:バードストライクを現状より8割以上削減することを目指しています。