「誰一人欠けても優勝できなかった」長崎ヴェルカ・馬場雄大、悲願の初優勝を語る【Bリーグ】

■Bリーグ チャンピオンシップ決勝・第3戦 長崎 72-64 琉球(26日・横浜アリーナ)
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バスケットボール・Bリーグの王者を決めるチャンピオンシップファイナルで長崎ヴェルカが72-64で琉球ゴールデンキングスに勝利し、初優勝を果たした。
2戦先勝方式のファイナルで琉球に第1戦で敗れた長崎は、第2戦で66-60で勝利し、1勝1敗のタイに持ち込んだ。第3戦では出だしからリードし、琉球を圧倒。リーグ参入からわずか5シーズンで初の頂点に立った。
試合後の会見で馬場雄大(30)は、「ここにいるメンバーの誰一人欠けても優勝は成し遂げられなかったと思う。一人ひとりがプライドを持って貢献できた結果だと思います」と、チーム全員で勝ち取った優勝をかみしめた。
さらに「長崎ヴェルカを選ばせてもらった時にも、やっぱり優勝を掲げて入ってきた中で、すごく甘かったなと最初の2シーズンは思いました。ただその瞬間Bリーグのレベルの高さ、リーグの成長みたいのをすごく感じたシーズンでそこに関してはすごくある意味、嬉しかったというか、日本のバスケの成長をすごく負けている立場とはいえ感じることができていたので、そこに関しては思っていました。でも今こうして優勝することができて、やっぱりこういうことを達成するにはそういった光が当たらない時間みたいなのも絶対に必要なんだなっていうふうに思いますし、あの時間があったからこそ、今の自分たちがあると思うので。本当にもう結果論ですけど、あの時間が僕たちを強くしてくれたと思いますし、すごく充実した時間でした」と長崎に入団してからを振り返った。
MVPには第3戦で両チーム最多23得点をマークした長崎のイ・ヒョンジュン(25)が選出された。