大谷翔平、死球後に途中交代も指揮官「問題ない」あす予定通り先発も「打席に立たせるかはまだ決めていません」

■MLB ドジャース 15ー6 ロッキーズ(日本時間27日、ドジャー・スタジアム)
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ドジャースは本拠地で行われたロッキーズ戦で大勝し、4連勝を飾った。大谷翔平(31)は“1番・DH”で先発出場し、2打数0安打1死球。3打席目には右手小指付近に死球を受けると、続く4打席目には代打が送られ途中交代となった。試合は4番に入ったM.ベッツ(33)が1試合2発をマークするなど、ドジャースが17安打で今季最多タイの15得点。投打が噛み合い、勝利を手繰り寄せた。
試合後、指揮官のD.ロバーツ監督(53)は死球を受けた大谷について「大丈夫です。少し手か防具に当たったくらいだと思いますが、小指をかすったかもしれません。状態に問題はありません」と説明。その上で、「私としては、大きなリードもあったし、ラッシングに少し打席を回してあげて、明日の登板のために翔平を下げようと考えました」と話した。
試合は4回、1死二、三塁の好機で大谷が第3打席を迎えた。しかしロッキーズの先発・K.フリーランド(33)のチェンジアップが右手小指付近を直撃。そのまま5回第4打席では姿を見せず、ラッシングが代打に送られた。大谷の状態には「彼が小指を震わせていたのは確かです。レントゲンは必要ないと思いますし、実際に撮影もしていません。なので手については問題ないと思います」と語った。
あすは投打“二刀流”での出場が予定されている大谷。ロッキーズの菅野智之(36)との日本選手同士の投げ合いに期待が高まる。ロバーツ監督は「彼は明日、先発します」と投手大谷を明言。一方で「ただ、打席に立たせるかはまだ決めていません。彼が明日やってきた時に身体的にどんな状態かをしっかり確認して、ピッチングの面で本当に調子が良いと感じているかを確かめたいです」と打者大谷については慎重な姿勢を見せた。