アメリカ軍「自衛のため」イランの軍事施設に再び攻撃 当局者は「停戦継続」の認識 ロイター通信など報道
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-05-28 10:18

アメリカ軍がイランの軍事施設に対して新たな攻撃を行ったと報道されました。
ロイター通信は27日、アメリカ軍が現地時間の夜にイランの軍事施設に対して新たに空爆を行ったと報道しました。
アメリカの当局者の話として伝えたもので、ホルムズ海峡でのアメリカ軍や民間の船舶の航行に「脅威を与えている」と判断した施設を攻撃の対象にしたということです。
また、アメリカ軍はイランの複数の無人機も撃墜したとしています。
「CBSテレビ」はアメリカの当局者が一連の攻撃は「自衛のため」だとしたうえで、停戦は継続中だとの認識を示したとしています。
アメリカ軍は25日にも「自衛のため」だとして、イランの軍事施設などに攻撃を行っています。
アメリカの財務省は27日、イランがホルムズ海峡を管理するために設置した「ペルシャ湾海峡庁」を制裁対象に指定したと発表しました。
「イランの革命防衛隊がホルムズ海峡を通過する船舶から金銭を強制的に徴収しようとする試みだ」と指摘し、イラン側に通航料を支払った側も制裁対象になる可能性があると警告しています。