国民民主党から立候補 入江伸子被告陣営の女2人が初公判で起訴内容認める 公職選挙法違反の罪で起訴 東京地裁

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-05-29 13:19
国民民主党から立候補 入江伸子被告陣営の女2人が初公判で起訴内容認める 公職選挙法違反の罪で起訴 東京地裁

2026年の衆議院選挙を舞台にした国民民主党の候補者による運動員への買収事件で、公職選挙法違反の罪に問われた陣営のSNS担当の女らの初公判が行われ、女らは起訴内容を認めました。

衆院選で国民民主党の公認候補として立候補し、落選した入江伸子被告(63)の陣営で、SNS運用を担当していた菅原京香被告(25)と会計事務を担当していた佐藤芳子被告(63)は、大学生ら11人に選挙運動ボランティアの報酬としてあわせて46万円を支払った罪に問われています。

東京地裁できょう(29日)行われた初公判で、裁判官から起訴内容に間違いがないか問われると、菅原被告は「その通りです」、佐藤被告は「事実に間違いありません」と述べ、いずれも起訴内容を認めました。

検察側は冒頭陳述で、「入江被告から選挙運動ボランティアの募集を依頼された菅原被告が『無償で集めるのは難しい』と回答し、入江被告が対価を支払うことを伝えた」「表面化を防ぐため、佐藤被告の会社の口座を経由して支払いが行われた」と指摘。

入江被告が菅原被告に対し、ボランティアへの口止めを徹底するよう連絡していたことも明らかにしました。

弁護側は、「公訴事実については争わない」としていて、6月26日に行われる次回の裁判で情状酌量を求める方針です。

この事件では、入江被告も公職選挙法違反の罪に問われていて、今後、裁判が開かれる予定です。

  1. 「殺そうと思って刺しました」インドネシア国籍の27歳男を逮捕 21歳女性が歩道で刺され死亡 警察官1人含む男性2人けが 北海道千歳市
  2. 老舗そば店は地域に何を”残す”のか――茨城・常総、66年続く食堂が抱える宿題
  3. なぜカセットや編み物がブーム?若者がアナログを選ぶ理由とは
  4. 静岡・伊東市の田久保真紀前市長を追送致 “虚偽の学歴を記載”公職選挙法違反など3容疑で 学歴詐称疑惑めぐる捜査は終結
  5. ゼレンスキー大統領がプーチン大統領に公開書簡 首脳レベルでの和平交渉呼びかけ
  6. ユニクロ時価総額24兆円で日本3位!なぜ海外事業は大成功したのか?5つの決定的な要因
  7. ロシア副首相 石油生産量減少を認める「製油所が予定外のメンテナンス実施のため」 ウクライナの攻撃の影響か
  8. 男女4人襲って工場に居座ったクマ 自力で窓の鍵開けて逃走か 自ら蛇口開けて水飲む姿も…「極めて知能性のあるクマ」 福島市
  9. ボルトン元米大統領補佐官 有罪認める方針 機密情報の違法な取り扱いで 米報道
  10. 「我が国の転落を望んでいる」イラン軍事作戦からの撤退求める決議にトランプ大統領が反発
  11. トランプ政権のAI事業に日本政府が参画 日米で1600億円拠出
  12. 奄美や沖縄で雨脚強まる所も 太平洋側は雲多め 関東などに涼しい空気 週末は雨の範囲広がる