【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん 「そういえばお酒飲んでないなぁ〜」「ALSの進行とバタバタしていたからって ちょっと弱気な感じでした♪」【ニャンちゅう】

NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが6月14日、ブログを更新。10年前にドラゴンクエスト(ドラクエ)の日本酒を飲んだ記憶を振り返りました。
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津久井さんはブログの中で、「10年前にドラクエの日本酒を飲んでいました♡ 枡の香りと共に美味しかった記憶があります♪」と当時を懐かしんでいます。
その一方で、「そういえばお酒飲んでないなぁ〜」と最近はお酒から離れていることにも触れ、「ALSの進行とバタバタしていたからって ちょっと弱気な感じでした」と明かしました。ALS(筋萎縮性側索硬化症)は、身体を動かす神経が侵され、全身の筋肉が徐々に痩せて力が入らなくなる難病です。
津久井さんは「やっぱり体調が良い方が美味しいもんね~ 一段落したら飲もうかな♡ まずはビールがいいかなぁ~♪」と、体調を整えてまたお酒を楽しみたいという意欲を示しています。
また、「完全にお酒を飲む言い訳を書いてますね~(笑) でもこの気持ちは大切だと思います♪」と自己ツッコミを交えながら締めくくり、飲みたいという気持ちそのものを大切にしていると語っています。
津久井さんは、2024年10月の投稿で、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】