【速報】港区の物価高対策「みなトクPAY」のポイント付与で40万円相当をだまし取ったか 15歳の少年を逮捕 他人のポストから通知状を抜き取ったか 警視庁
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-06-15 14:05

東京・港区のデジタル地域通貨「みなトクPAY」のポイント40万円相当をだまし取ったとして、15歳の少年が警視庁に逮捕されました。
少年は、区が発送したポイント付与の通知を他人のポストから抜き取りポイントを申請していました。
電子計算機使用詐欺の疑いで逮捕されたのは、東京・港区の15歳の少年で、今年3月、港区のデジタル地域通貨「みなトクPAY」のアプリに他人名義のギフトコードを入力し、港区からポイント40万円相当をだまし取った疑いがもたれています。
港区は、物価高対策の一環として区民1人当たり、1万円分の「みなトクPAY」ポイントを付与する取り組みを進めていて受け取りのために必要な「ギフトコード」が記載された通知を区民に発送しています。
警視庁によりますと、少年(15)は、自宅の集合住宅の他人のポストから通知を抜き取り、スマートフォンで自身のアプリにギフトコードを入力し、あわせて40人分のポイントを不正に入手していたということです。
少年は手に入れたポイントを六本木の高級焼肉店での飲食やiPhoneの購入に使っていたとみられています。
調べに対し、少年(15)は容疑を認め、「家族分を入力したら、ポイントを入手できたため、簡単に入手できると思い、深夜に他人のポストをのぞき、封筒がいっぱい入っているのがわかった」「『やったー、宝の山だぜ』と思い、封筒を取った」などと供述しているということです。