アメリカ・イラン「60日間の交渉」開始も…交渉に暗雲 初回の協議は延期に…イスラエル・ヒズボラが“停戦合意”で今後の協議の行方は?【news23】
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-06-20 19:19
戦闘終結にむけ、覚書に署名したアメリカとイランですが、19日に予定していた協議が延期されました。協議の行方が心配されるなか、イスラエルと親イラン組織「ヒズボラ」が停戦に合意。今後のアメリカ・イランの交渉に影響はあるのでしょうか。
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(6月19日深夜放送の「news23」より)
米・イラン 初回協議が延期に 早くも交渉に暗雲?
戦闘終結に向けた覚書に署名した、アメリカとイラン。
最終合意に向けた60日間の交渉期間が始まりましたが、早くも雲行きが怪しくなっています。
両国の代表団は19日にスイスで協議を行う予定でしたが…
アメリカ バンス副大統領
「スイスには行く予定だが日付は未定。今週末だと思うが定かではない」
正式な日程は未定だと説明。
その後、19日の協議は延期されたことが明らかになりました。
イスラエル・ヒズボラが“停戦合意” 協議の行方は?
覚書にはレバノンを含む全ての戦闘を終結させることが盛り込まれていますが、レバノン南部では覚書の署名後もイスラエル軍と親イラン組織ヒズボラの戦闘が続きました。
レバノンの国営通信によると、イスラエル軍の攻撃で18人が死亡。
複数のメディアによると、イラン側が合意違反だとして協議の延期を申し出ていたということです。
こうした中、先ほどロイター通信はアメリカの政府高官の話として、イスラエルとヒズボラが停戦に合意したと報じました。
日本時間の19日午後10時に停戦が発効したということです。
停戦合意により、アメリカとイランの協議は始まるのか。交渉の行方は依然として見通せないままです。(6月19日深夜放送の「news23」より)