カラスに狙われ、病気で動くこともできなかった200グラムの子猫。保護から1年後、6キロまで成長した黒猫の姿が感動を呼び、多くの人から温かいコメントが寄せられています。
Instagramアカウント「オサノ夫婦/恋愛観やスピ話」に投稿された、保護猫の成長記録が話題です。投稿は記事執筆時点で5.1万回以上視聴され、「幸せになれたんだね」「本当に良かった」といった声が寄せられています。わずか200グラムだった子猫が、家族の愛情に包まれ大きく成長した姿に、多くの人が胸を打たれています。
カラスに狙われていた小さな命
登場するのは、黒猫のシュリーくんと飼い主さん夫妻。ある日、飼い主さんは電柱の上から3羽のカラスに狙われるように見下ろされていた子猫を発見したそうです。子猫は病気で体が思うように動かず、目もほとんど見えていない状態だったといいます。

わずか200グラムだった頃

目が見えない…
大きな声で助けを求めるように鳴いていた子猫を見過ごすことができず、すぐに病院へ連れて行ったそう。そこから2〜3時間おきのミルクや食事のお世話が始まり、昼夜を問わない看病の日々が続いたといいます。

懸命な育児の日々
先住犬とともに成長
体調が回復するにつれて、シュリーくんは先住犬のダーナくんと遊ぶ姿を見せるようになったそうです。保護当初は無事に育つか不安ばかりだったという飼い主さんも、日に日に元気になっていく様子に大きな希望を感じていたといいます。

仲良く過ごすダーナくんとシュリーくん
さらに、ほとんど見えていなかった目の状態も少しずつ改善。ダーナくんの行動をお手本に成長していったそうです。思うように動けなかった子猫が元気に走り回る姿は、家族にとってうれしい変化だったといいます。

目もよく見えるように
そうしてすくすく成長したシュリーくんは、保護当時わずか200グラムだった体重が6キロにまで増えたそうです。今では立派な黒猫となり、家族にたくさんの笑顔と幸せを届ける、かけがえのない存在になっているといいます。

スマホが気になるおとしごろ
「猫が苦手だった」飼い主が感じた変化
実は飼い主さんは、もともと猫が苦手だったそうです。そのため、十分な覚悟がないまま命を迎え入れて良いのか悩んだ時期もあったといいます。それでも目の前の小さな命を見捨てることはできなかったそうです。

飼い主さんもすっかりシュリーくんのとりこ
一緒に暮らす日々の中で、シュリーくんは少しずつ家族の心をつかんでいったそうです。飼い主さんは、これまで抱いたことのない感情や数え切れないほどの幸せをもらったと振り返っています。その存在は家族の支えになっているそうです。

安心できる居場所
飼い主さんは、シュリーくんへ「家族になってくれてありがとう」「下僕にしてくれてありがとう」と感謝をつづっています。保護から1年が過ぎた今では、家族に笑顔を届ける、かけがえのない存在になっているそうです。

幸せな日常

家族になって1年
投稿には、「保護してくださりありがとうです」「本当に良かった」「優しい飼い主さんとの運命的な出会いですね」「猫は本当に福をもたらしてくれる存在」「これからもずっと幸せに過ごしてほしい」といったコメントが寄せられています。自身の保護体験を重ね合わせながら感動を伝える人も多く、命をつないだ飼い主さん夫妻への感謝の声が相次いでいるようです。また、シュリーくんの成長した姿に涙したという声も見られました。
Instagramアカウント「オサノ夫婦/恋愛観やスピ話」では、富士山ガイドと客として出会った夫婦の日常を発信。那須で暮らす保護犬のダーナくんや保護猫のシュリーくんとの心温まる日々も紹介されています。
写真・動画提供:Instagramアカウント「オサノ夫婦/恋愛観やスピ話」さま
執筆:わたなべはるこ
編集:ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。
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