GSMA MWC26上海(MWC26 Shanghai)、人工知能・ロボティクス・ドローンを主要議題に開幕

2026-06-24 13:00

講演者200人を迎え、複数の新たな没入型ゾーン、ヒューマノイドロボット・サッカーPKチャレンジ(Humanoid Robot Football Penalties Challenge)、初開催のGLOMOアワード・アジア(GLOMO Awards Asia)が登場します。

上海, 2026年6月24日 /PRNewswire/ -- アジア最大かつ最も影響力のあるコネクティビティイベントであるMWC26上海(MWC26 Shanghai)は本日、世界のモバイルエコシステムの関係者が節目となる第13回大会のために中国に集結する中、上海新国際博覧センター(SNIEC)で正式に開幕しました。

GSMA Ltd.の最高経営責任者(CEO)であるJohn Hoffman氏と、GSMAのグレーター・チャイナ責任者であるSihan Bo Chen氏は、MWC上海の開会式で司会を務め、同式典にはHONORが開発した2体のヒューマノイドロボット、Vita BoyとFlashがサプライズ登場しました。今年4月に開催された北京亦荘ヒューマノイドロボットハーフマラソン(Beijing Yizhuang Humanoid Robot Half Marathon)で優勝し、人間のハーフマラソン記録を更新したFlashが、Vita Boyとともにステージ上に登場し、イベントの開幕を飾りました。

GSMA事務局長のVivek Badrinath氏は開幕基調講演で、ヒューマノイドロボティクス、低空経済、自動運転車を、アジアのモバイルエコシステムから生まれつつある最も注目すべき3つの新領域として取り上げ、アジア大陸のインテリジェントでコネクテッドな未来を支えるうえで通信インフラが重要であることを強調しました。

GSMA事務局長のVivek Badrinath氏は、次のように述べています。「少し前まで、私たちの中心的な使命は、人とデバイスをつなぐことでした。もちろん、それは今も不可欠ですが、もはやそれだけではありません。現在、通信事業者は各業界と提携し、経済全体でロボット、ドローン、コネクテッド車両、AIソリューションの実現を支えています。通信事業者は今や、自らが戦略的デジタルパートナーとなっています。そして今週のMWC上海では、次に何が生まれるのか、すなわち、これから切り開かれる新たなサービス、新たな機能、新たな可能性に、大きな期待が集まっています。」

MWC上海では、ヒューマノイドロボット・サッカーPKチャレンジ(Humanoid Robot Football Penalties Challenge)を実施するモバイルAIイノベーション・フロンティア(Mobile AI Innovation Frontiers)ゾーンを新設します。6月24日13時30分からの開会式を皮切りに、6月25日9時30分から準決勝と決勝が行われ、続いてロボット・セレブレーション・パーティー(Robot Celebration Party)が開催されます。新企画としてはこのほか、未来のコンステレーション(Constellations of the Future)、フォーミュラEショーケース(Formula E showcase)、初開催となるGLOMOアワード・アジア(GLOMO Awards Asia)も登場します。再登場する人気プログラムとして、4YFNGSMAポリシー・リーダーズ・フォーラム(GSMA Policy Leaders Forum)も開催されます。

GSMA Ltd.の最高経営責任者(CEO)であるJohn Hoffman氏は、次のように述べています。「今、この地域のモバイル分野が持つ活気と革新性を理解する最良の方法は、ここ上海の展示会場で1時間じっくり体感することです。ヒューマノイドロボット、AI搭載デバイス、無人システム。これらはいずれも、その基盤となるコネクティビティインフラなしには実現しません。私たちはまだスタートラインに立ったばかりであり、これからの3日間は特別なものになるでしょう。」

GSMA Mobile Economy China 2026レポートをご覧ください。

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