【速報】選挙期間中のSNSによる偽情報への対策強化へ 改正案が衆院通過 罰則の新設は見送りに 今国会で成立する見通し
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-06-26 13:16
選挙期間中のSNSによる偽情報への対策を強化するための改正案が、先ほど衆議院を通過しました。
与野党6党が共同提出した改正案では、候補者に関する偽の情報などを公開して選挙の公正を害してはならないとしています。
また、選挙の公正を脅かす情報の拡散による悪影響を軽減するため、SNSの事業者に対して必要な対策を取るよう求めています。
一方、検討されていた罰則の新設は見送られました。
改正案は衆議院の本会議で採決がおこなわれ、賛成多数で可決しました。
改正案には、政府が作成する事業者が取るべき対策に関するガイドラインに▼投稿者に報酬を支払う「収益化」の停止措置や、▼なりすましを防ぐ機能を設けることなどを例示することを求める付帯決議が盛り込まれました。
改正案はいまの国会で成立する見通しで、来年春の統一地方選挙では新たなSNSのルールが適用される見込みです。