「この人、当たりかも!」相席居酒屋で出会った理想の男性。ところが最後に聞かされた『衝撃の一言』
※本記事はFUNDO編集部へ寄せられた体験談を元に作成しています。
実際の個人情報の特定を避けるため、一部フィクションおよび編集を加えております。
30代の奈津美さん(仮名)から寄せられたエピソードです。
婚活中に、女友達と相席居酒屋へ行ったときの出来事を話してくださいました。
出会いを求める30代

奈津美さんは30代前半。将来のことを考え、婚活アプリも利用していますが、なかなか良い出会いに恵まれません。
そんなある日、同じく婚活中の同僚・Rさんから「相席居酒屋に行ってみない?」と誘われました。
アプリならメッセージのやり取りから始まりますが、相席居酒屋は初対面の相手といきなり対面で会話をしなければなりません。
少し緊張しながらも、二人でしっかりオシャレをしてお店へ向かいました。
その店は女性なら入店料だけで飲食代は無料。
「どんな人が来るんだろう」
初めての体験にドキドキしながら席へ案内されると、そこには男性二人組が座っていました。
30代後半から40代前半くらいでしょうか。
清潔感があり、落ち着いた雰囲気で第一印象はかなり良好です。
早速乾杯し、仕事の話や趣味の話で大盛り上がり。
奈津美さんは心の中で、
(今日は当たりかも・・・!)
と期待していました。
ところが楽しい時間はあっという間。
店員さんから席替えの案内が入り、男性たちは別のテーブルへ移動してしまったのです。
「もう少し話したかったね」
Rさんと残念がりながら、その後も何組かの男性と話しましたが、最初の二人ほど好印象の相手はいませんでした。
偶然、店内で再開

そんな中、奈津美さんがお手洗いへ向かう途中、偶然あの男性二人組を発見。
せっかくなので勇気を出して声を掛けてみることにしました。
すると返ってきた言葉に耳を疑います。
「実は僕たち、結婚してるんだ。暇つぶしで来てるだけ」
まさかの告白でした。
奈津美さんは思わず絶句。
こちらは真剣に出会いを探しているのに、相手はただの暇つぶしだったのです。
席へ戻り、Rさんに事情を説明すると・・・
「え、そうなの!? じゃあ逆に良かったじゃん!」
Rさんはあっさり一言。
「もし最後まで盛り上がって連絡先交換してたら、時間も気持ちも無駄にするところだったよ」
その言葉を聞いた奈津美さんはハッとしました。
確かにショックではあったものの、早い段階で本性が分かっただけマシだったのです。
結局その日は収穫なしで帰宅。
でも帰り道、二人で居酒屋に入り直し、
「既婚者が婚活市場に紛れ込むの反則でしょ!」と愚痴大会を開催。
婚活は思うようにいかないこともありますが、今では「あれもネタだったね」と笑って話せる思い出になっているそうです。
※本コンテンツのテキストの一部や画像は、生成AIを使用しています。