近畿大学建築学部が国際ワークショップ「ACBC」を開催
2026-07-02 04:38

近畿大学建築学部が、アジア3大学の学生と共に「防災と保存」をテーマにした国際ワークショップ「ACBC国際ワークショップ」を開催します。
国際的な建築人材の育成を目指すACBC国際ワークショップ
近畿大学建築学部は、2011年の開設以来、香港理工大学建設・環境学部建築・不動産学科およびソウル市立大学都市科学部建築・建築工学科と連携し、学生の国際交流を推進しています。各大学が輪番で開催する「ACBC国際ワークショップ」ですが、今年は近畿大学がホストを務め、東大阪キャンパスを中心に3日間の日程で開催されます。
本ワークショップは、3大学の学生が混成チームを編成し、「防災と保存」という課題に対し英語での調査・研究やプレゼンテーションを行います。最新の建築技術や防災への知見を深める機会を提供することで、将来国際的に活躍できる建築人材の育成を図ります。※施設見学以外のプログラムは近畿大学東大阪キャンパスで実施します。
ワークショップ開催概要
開催期間:令和8年7月8日(水)〜10日(金)
主催:近畿大学建築学部
テーマ:防災と保存(Disaster Prevention and Preservation)
対象:近畿大学建築学部、香港理工大学建設・環境学部建築・不動産学科、ソウル市立大学都市科学部建築・建築工学科の学生50人程度、教員15人程度(3大学合計)
主な内容:混成チームでの調査研究、大和ハウス工業株式会社 総合技術研究所・奈良文化財研究所・人と防災未来センターへの施設見学、英語でのプレゼンテーション
まとめ
近畿大学建築学部が主催する今回のACBC国際ワークショップでは、アジアの学生が協力して建築技術や防災について学びます。実地見学や議論を通じて、国際的な視野を持つ建築の専門家育成を目指します。