【有澤樟太郎】原作への勝利宣言で共演者を戸惑わせる〝これは勝ちだなと確信してしまった〟池井戸潤作品 初の舞台ミュージカル化

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-07-28 04:00
【有澤樟太郎】原作への勝利宣言で共演者を戸惑わせる〝これは勝ちだなと確信してしまった〟池井戸潤作品 初の舞台ミュージカル化

ミュージカル『民王』製作発表記者会見が行われ、主演の有澤樟太郎さん、別所哲也さん、豊原江理佳さん、乃木坂46の林瑠奈さん、山崎大輝さん、上川一哉さん、福田転球さん、一路真輝さん、竹中直人さん、演出の永井誠さんが登壇しました。

【写真を見る】【有澤樟太郎】原作への勝利宣言で共演者を戸惑わせる〝これは勝ちだなと確信してしまった〟池井戸潤作品 初の舞台ミュージカル化

本作は、ひょんなことから内閣総理大臣と大学生の息子の心と体が入れかわってしまったことで巻き起こる混乱を、社会や政治への皮肉や風刺を絡めて描いた痛快政治コメディ。2010年に刊行された池井戸潤さんによる長編小説『民王』が原作で、これまでテレビドラマ化されるなど老若男女問わず人気を博してきた「民王」が、今回初めて舞台化、ミュージカル化されます。
今年9月6日より東京・シアタークリエ、10月11日より大阪・梅田芸術劇場、10月17日より福岡・博多座にて上演予定です。

本イベント冒頭では主演を務める有澤さんを始めとするキャストによって、劇中歌4曲がメドレーで初お披露目されました。
有澤さんは〝「政治痛快コメディー」ということで、ミュージカル界に新しい風穴を開けたいと思ってます!新しいジャンルを切り開きたいと思ってます!〟と宣言。〝「ミュージカルで元気にしたい、観に来てくれた人を本当に笑顔にしたい」という大きな自分の目標が、このミュージカルで叶うような気がして。それぐらい力を持った池井戸潤さんの作品です。もう既に稽古始まってますけども、皆さん本当に目がキラッキラしていて、僕自身も多分キラキラしてるんだろうなと思いながら、本当に楽しく稽古させていただいております〟と話しました。

有澤さんの爽やかな挨拶ののち、〝息子はキラキラ系、私はギラギラ系です(笑)〟と話して会場を和ませたのは、有澤さんの父親役を演じる別所さん。有澤さんの稽古場での印象について〝(有澤さんは)よく食べますご飯を(笑)食欲旺盛で、(役名の)「翔」と樟太郎さんが重なって、そこにあるまっすぐな熱血漢の魅力というか。まっすぐさみたいな熱い感じが伝わってきて素敵だなと思っています〟とべた褒め。〝僕も10年前はこんな感じだったんですけどねぇ…〟と有澤さんをちらりと見て会場を笑わせました。

有澤さんの母役を演じる一路真輝さんが〝皆様、本日はありがとうございます。…東京都知事でございます。(衣装の)緑色がなんかねぇ…爽やかな感じで…(笑)〟と冒頭の挨拶から冗談を交え会場の大爆笑をさらっていくなど、個性豊かなメンバーが揃い、終始和やかな雰囲気で行われた製作発表。

〝ミュージカルなんて絶対似合わないじゃーんて感じなんですけど…〟と、謙遜して挨拶を始めた竹中直人さんは、〝(原作者の)池井戸さんからプレッシャーをかけられて。「竹中さんにはいっぱい歌ってもらいますからね」って言われていた〟と明かし、〝どんな歌を歌うのか楽しみにしていたんですけど、すっげー難しいんですよ!音程めちゃくちゃ取りづらいし。不協和音が続いてる感じでとんっでもない歌なんですよ!(笑)〟と、出来上がった歌についてクレーム。
〝私はどうやって池井戸さんを感じながら、この歌を歌うのか。池井戸先生、是非見届けてください!〟と、池井戸さんに呼びかけ、会場の笑いを誘っていました。

有澤さんは、〝個人的に原作をすごくリスペクトしていて、小説を(舞台出演が)決まってから読んだんですが大好きになって…〟と原作ファンであることを明かし、〝ミュージカルになって民王の良さがどうなっているのかなと不安もありつつだったんですが、本当にすごくミュージカルならではの作品になっているなと思いましたし、原作の作品を(舞台化して)やるのってすごく難しいと思うんですけど、ミュージカル『民王』に関しては、あ、もう…勝ったなって思いました正直〟と原作に対してまさかの「勝利宣言」。〝これは勝ちだなって、確信してしまいましたね…上手~くまとまっていて、ミュージカルのオリジナルの良さが本当に出ていて…〟〝これはもう勝ったなって思っちゃいました。勝ち負けじゃないんですけど(笑)〟と話し、隣で聞いていた別所さんは〝「勝ち」って言ってるよ…(笑)〟と戸惑いの表情を浮かべていました。

【担当:芸能情報ステーション】

  1. 「葬場殿の儀」上皇さまの意向で規模縮小 皇居・宮殿を検討
  2. 【 日向坂46 】「ひなたフェス2026」開催中止を発表 「安全を最優先に考え、結論に至ったものです」 宮崎で9月5日・6日に開催予定
  3. 異例の早さでインフル流行入り…なぜ夏に?夏バテや熱中症と誤認で感染拡大のリスクも…ワクチンはいつから【Nスタ解説】
  4. 【ガッツ石松さん お別れの会】具志堅用高さん ガッツ石松さんを追悼「あと10年は一緒に居たかった」「ゆっくり休んで欲しい」
  5. 「3%は通過点」長期金利“3%の世界”で生活への影響は?深刻な国債の“買い手不足”で政府は「新NISA対象」検討へ【Nスタ解説】
  6. じゃがいも、タマネギは2~3割安 天候恵まれ豊作も“出荷前倒し”で9月末に値上がりする懸念の野菜も【Nスタ解説】
  7. 千葉豪雨被害を受けて自民党が高市総理に提言 「新たな都市型水害」への対応求める
  8. 山肌を覆い尽くす大量のシカ…都市部にも!9月以降はさらに活動広がる?シカの食害被害で土砂崩れ警戒も
  9. 「時間制限が出て急がなきゃ」ネット通販で知らぬ間に誘導「ダークパターン」規制強化へ 被害額3兆円か
  10. ウクライナ前国防相が防衛企業設立を発表 パランティアCEOが主要投資家に
  1. 乗務で使う英単語の意味を答えられず…「東京エムケイ」男性オーナーがパワハラ行為 従業員に椅子を投げるなど 社長が謝罪 ハイヤー・タクシー大手
  2. 「人間不信になりかけた」聖闘士星矢、リングにかけろ作者・車田正美さん約46億円の損害主張 資金無断流用などで元経理担当マネージャーの男性ら提訴
  3. 76歳女性が左折してきた乗用車にはねられ、頭を打つなどの大けが 乗用車運転の男逮捕 長野・岡谷市の市役所近くの交差点
  4. なぜ今「パジェロ」なのか? 三菱自動車の“本格SUV” 7年ぶり復活の背景にアウトドア需要と中国EVの台頭 世界約100か国で展開へ
  5. 古米より新米が安い“逆転現象” 政府は備蓄米買い戻し21万トン正式決定…根底に価格下落への強い危機感 “価格下支え”政策に疑問の声も
  6. 「真実を明らかにしたい」埼玉栄高校のグラウンド整備用の車横転事故 死亡生徒の両親が損害賠償求め提訴 “無断乗車が常態化”と訴え
  7. 台風24号周辺の湿った空気が秋雨前線に流れ込み大気の状態が不安定 週末にかけ広範囲で警報級大雨のおそれ【予報士解説】
  8. プーチン大統領 日ロ関係悪化は「すべて日本の責任」
  9. 「時間制限が出て急がなきゃ」ネット通販で知らぬ間に誘導「ダークパターン」規制強化へ 被害額3兆円か
  10. 山肌を覆い尽くす大量のシカ…都市部にも!9月以降はさらに活動広がる?シカの食害被害で土砂崩れ警戒も
  11. 【ガッツ石松さん お別れの会】具志堅用高さん ガッツ石松さんを追悼「あと10年は一緒に居たかった」「ゆっくり休んで欲しい」
  12. ホテル放火か 宿泊客18人への殺人未遂の疑い 米国籍の男、事件から6日後に施設内で寝ていたところを逮捕 沖縄・北谷町