C.ロナウド、涙でW杯に別れを告げる 決定機作るもゴール届かず後半AT失点、スペインに敗れベスト16敗退【北中米W杯】

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2026-07-07 06:32
C.ロナウド、涙でW杯に別れを告げる 決定機作るもゴール届かず後半AT失点、スペインに敗れベスト16敗退【北中米W杯】

■FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント2回戦 ポルトガル 0 - 1 スペイン(日本時間7日、ダラス・スタジアム)

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今大会無敗のスペイン代表(FIFAランク2位)が“レジェンド”クリスティアーノ・ロナウド(41)を擁するポルトガル代表(同5位)を0ー1で下し、4大会ぶりのベスト8進出を果たした。C.ロナウドは今試合決定機を作るも得点には届かず、ポルトガルは決勝トーナメント2回戦無得点、ベスト16で大会を終えた。

前半立ち上がり、スペインのFWミケル・オヤルサバル(29)がペナルティーエリア左からシュートを放つもゴール左にそれる。直後にはポルトガルのDFジョアン・カンセロ(32)が敵陣ゴールを脅かすなど、序盤から両者攻めの姿勢を見せる展開。前半11分には右サイドに抜け出したC.ロナウドにボールが渡るとペナルティーエリア右からシュートを放った。しかしこれはGKが阻止。その後はスペインが決定機をつくるもポルトガルの守護神ディオゴ・コスタ(26)が好セーブを連発させた。前半スペインは8本、ポルトガルは6本とシュート数もほぼ互角でスコアレスのまま前半を折り返した。

長い均衡を破ったのはスペイン。後半アディショナルタイム、途中出場したMFフェラン・トーレス(26)が相手の股を抜き、ペナルティーエリア内にいたMFミケル・メリーノ(30)にスルーパス。そのままM.メリーノがゴール左に流し込み先制した。試合時間残り6分で決めたスペインが1-0で勝利した。次戦は、開催国アメリカ(同17位)と“レッドデビルズ”ベルギー(同9位)の勝者とベスト4をかけ対戦する。

試合前に“最後のW杯”と公言したC.ロナウドは、何度も決定機を作るもゴールネットを揺らすことはできずベスト16で敗退。試合後には涙を流しピッチを去った。C.ロナウドは2006年ドイツ大会でW杯に初出場し、21歳での初ゴールを皮切りに、22年カタール大会まで5大会連続でゴールを決め、W杯5大会で合計8得点をマーク。個人ではプレミアリーグ、ラ・リーガ、セリエAで得点王を獲得、歴代2位となる5度のバロンドール(FIFA年間最優秀選手)に輝き、クラブではチャンピオンズリーグ、代表ではヨーロッパ選手権制覇と数々の功績を残してきたが、唯一W杯の優勝を手にしていない。

【C.ロナウドW杯全ゴール】
2006年 6試合1得点
2008年 4試合1得点
2014年 3試合1得点
2018年 4試合4得点
2022年 5試合1得点
2026年 4試合3得点

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