【速報】インフルエンサー“宮崎麗果”に懲役2年6か月、執行猶予4年の有罪判決 法人税など約1億5700万円を脱税した罪 東京地裁
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-07-15 10:43

法人税などおよそ1億5700万円を脱税した罪に問われているインフルエンサーの女に対し、東京地裁はさきほど、懲役2年6か月、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。
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“宮崎麗果”の名前で活動するインフルエンサーで、東京・渋谷区の広告代理店「Solarie」の社長・黒木麗香被告(38)は、2024年までの3年間に法人税などおよそ1億5700万円を脱税した罪に問われています。
検察側は、「多額の架空経費を計上していて、計画的かつ常習的な犯行だ。脱税で得た利益を自ら享受しており強い非難に値する」と指摘。
その上で、「インフルエンサーによる脱税事件として社会的耳目を多く集めている。脱税が割に合わないことを社会に周知せしめ、同種犯罪の発生を防止するという一般予防の見地からも、厳罰をもって臨む必要がある」として、黒木被告に懲役2年6か月を求刑しました。
一方の弁護側は「比較的小規模な事案であり、悪質ではない」として、執行猶予付きの判決を求めていました。
黒木被告はこれまでの裁判で起訴内容を認めたうえで、「この度は社会に大きな迷惑をかけ、申し訳ございませんでした。深く反省します。母親と経営者に戻り、これから頑張っていきたい」と謝罪していました。